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できる人はビジネス洋書を読んでいる カバー
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『できる人はビジネス洋書を読んでいる』
   執筆のストーリー
日本では未訳のビジネス洋書から行動するのに役立つ25話を、行動のヒントとともに掲載。アンソニー・ロビンズ、ジム・ローンなど、すてきな成功者のすてきなエピソードが満載のソフィーの新刊。出版裏話、洋書を読むコツなど、著者の三浦哲からのメッセージです。

その1 おもしろさを伝えたい!
その2 出版できないかも!?
その3 ラクだと思ったら・・・
その4 25の話の順番
その5 「洋書を読むには時間がかかる」神話

その6 フォーカスの力
その7 モトを知る
その8 自分には縁がないと思っている人にも

その1 おもしろさを伝えたい!
この本のもとは、メルマガです。

3年間やってきたんですが、
そうすると本当におもしろいものがたくさんある。

このおもしろさをもっと多くの人に知ってもらいたい、
と思ったのが、本を出そうと思ったきっかけです。

これをまとめてみたらさらにインパクトをもって
おもしろさを伝えられるんじゃないか、と。
それに、本にすれば、メルマガの読者以外にも伝えられますしね。

その2 出版できないかも!?
この本、実はおととしの8月に出る予定だったんです。
出版社も2回変わりました。

洋書から文章を紹介する、
という形の本は例がなかったので、
著作権の問題なども解決していかなければなりませんでした。

そんなこんなで出版は遅れましたが、
その間に「行動するための洋書塾」のスタート、
恵比寿キャンパスのオープン、
「行動するための英会話」のスタートなどを
させることができたりして、
今考えてみるとちょうどいいタイミングを待っていたような気がします。


その3 ラクだと思ったら・・・
本づくりにかかわるのはこれで3度目なんですが、
今回はメルマガを再編集するということなので、
すぐに編集作業は終わるだろうと思っていました。

ところが、文章の推敲や、
バラバラの話をどうまとめるか、など
意外と大変で、はじめから書いたほうがよっぽどラク(笑)。

でも、この機会にじっくり見直してみてよかった。
以前読んだときとはまた違う発見がたくさんありました。
その4 25の話の順番
この中には25の話があるのですが、
1冊の本にするのだから、
それぞれの話につながりがあったほうがいい、
それじゃあ、話の順番についても工夫しよう、
ということになりました。

まずはストーリー仕立てでわかりやすいもの、
そして徐々にビジネスや生活に応用できるような、
より行動に移しやすいようなもの、
というようにしました。

読み進めるにつれて、
行動に移すというイメージが
しやすくなってくると思います。

そんなことも頭において読んでいってもらえると
行動のヒントが探しやすいと思います。
その5 「洋書を読むには時間がかかる」神話
洋書は年間100冊くらい、
そのほとんどをアマゾンから買っています。

本格的に洋書を読むようになったのは
5年くらい前からです。

それまでは日本語のビジネス書を読み漁っていたんですが、
その中にアメリカのビジネスではどうだとか、
英語の文献ではこのようになっているとか出てくるし、
インターネットを使っていても
リンクが英語の文献にいくようになっていることが多い。

私は大学時代にアメリカへ留学しているんですが、
英語の本といえば教科書ぐらいで、
洋書なんて読んだことはありませんでした。

というか、授業で苦しんだことを思い出すようなことは
したくないと思っていたくらいです。

それに、その時の感覚で、
洋書を読むには膨大な時間と労力がかる、
と信じていましたから、
そんなの読んでる時間なんてない、と
思い込んでいたんですね。

それでも、知りたいと思うことがあればあるほど、
日本語だけでは限界がある、という感じがしていました。
その6 フォーカスの力
そのとき一番知りたかったのは、
マーケティング。

長岡で学習塾を開いたとき、
「まじめにいいことをやっていれば、
自然と人は来てくれるだろう」
と思っていました。
ところが、待てど暮らせど生徒が来ない。

考えてみれば、当たり前のことなんですが、
どうやったら人が来てくれるのか、
それを考えることも大切なんだ、
ということ気がつきました。

どんなにいいことをやっていても、
それを伝え、理解してもらわなければ意味がありませんからね。

どう伝えたらいいのか、
それを知るためにマーケティングを勉強してみよう
と思いました。

それで、アマゾンでmarketingなどのキーワードで検索して
評価のよいものを1冊買って読んでみたんです。
それが、ダン・ケネディの"The Ultimate Sales Letter"でした。

そしたらこれがおもしろい。
あっという間に読んでしまいました。

そこには仕事に応用できることが山ほど書いてあって、
すぐにいろいろとやってみました。

その時、知りたいことがあれば、
洋書を読むのにそれほど時間はかからないんだということに気づきました。
その7 モトを知る
このダン・ケネディの本をきっかけに、
情報収集の範囲が圧倒的に広がったのですが、
はじめは、彼の本を続けて読んだり、
インナーサークルに入ってみたりしました。

そして、その中で紹介されていた人の本を読んで・・・
というようにして読みつないでいったんです。

そうしていくうちに、
日本がアメリカのビジネスをもとに
作り上げていっていることがよーくわかるようになってきました。

これがわかったことで、日本のビジネスのモトを知る、
というフォーカスがひとつできました。
その8 自分には縁がないと思っている人にも
この本『できる人はビジネス洋書を読んでいる』は
洋書を読むのが好きな人はもちろんですが、
そして特に自分は洋書なんかに縁がない、と思っている人に
読んで欲しいと思っています。

自分の興味のあること、知りたいことをはっきりさせることで、
特にビジネス書のようなものは効果的に読めると思います。

私もこうしたフォーカスを持つことで、
情報収集のスピードが早くなったのはもちろん、
仕事や生活に実際に役に立つことを
たくさん見つけられるようになりました。

「読めたらいいけど、読めるようになるには時間がかかる」
と思っていたり、
「読みたいけど、自分には無理」
と思っているような人が
この本をきっかけに
洋書が読める人、
そして洋書から行動のヒントを見つけ、
実際に行動に移すことができる人
になってくれたらうれしいですね。

「行動のおすそわけ」も見てみてください。
「行動のおすそわけ」のコーナーでは、みんなが行動したこと、
行動してみたいことをおすそわけしてくれています。
『できる人は〜』の中の本から私が実際に行動してみたことも紹介する予定です。
こちらもぜひご覧ください。