なぜ英会話が上達しないのか?
英会話スクールに行っても、英語教材を買っても、なかなか英会話ができるようになりませんよね。どうしてなんでしょうか?
理由1 「ごっこ遊び」だから
英会話スクールでよくする「ロールプレイ」。これは「ごっこ遊び」であって、現実の場面ではありません。
キャッチボールがいくら上手になっても、野球の試合で活躍できるようにならないように、
「ごっこ遊び」を続けるだけでは、いつまでたっても本当にしゃべれるようにはなりません。
理由2 「他人の言葉」で話しているから
「他人の言葉」を繰り返しているだけでは、「自分の言葉」で話せるようにはなりません。
リピートをしたり、音読をするばかりを繰り返すので、
いつまで経っても英語を話す時に「自分じゃない」ような気がしてしまうのです。
理由3 現実からかけ離れているから
「英語が使える」人は、英語が現実と結びつき、日常の中にあります。「英語を使う」場面が当たり前にあるのです。
現実からかけ離れた場所で、現実とかけ離れた人と、現実とかけ離れた話題ばかり話していても、
現実の場面で「使える」ようにはならないのです。
理由4 悪い条件づけになってしまうから
英会話の「先生」は、生徒が間違った文法で話したら、それを直そうとします。当然ですよね。
だけど、これは「間違えてはいけない」という条件づけ。これを繰り返すとどんどん喋ることに対する抵抗が強化されていきます。
まずは間違えても自分の言っていることが「伝わる」ことが大切。
だって、現実の世界ではそれが最初に求められることですから。
そしてそもそもネイティブだって、正しい文法で話すことはあまりありません。
考えてみてください。
あなたは「正しい文法」で日本語を話していますか?
もし「正しい文法」で日本語を話さなければならない、と強制され続けたら、
どれだけしゃべりづらいと思いますか? |
「行動するための英会話」だと、どうして話せるようになるのか?
理由1 現実の世界と同じ「場」を作っているから
「行動するための英会話」では「リアル・ワールド方式」を使い、現実の「場」を作り出しています。
「リアル・ワールド方式」がどういうものかを理解するには、体感していただくのが一番いいのですが、いくつか特徴を挙げると次のようなものがあります。
・ 「リアル・クエスチョン」の設定
現実に直面している問題をテーマに英語で話し合います。実際の生活・人生・仕事にかかわる問題なので最初は英語を話すことに抵抗があっても、次第に白熱してきます。そして最後には「行動」にまで落としこみます。それによって「英語を使って」人生の変化をもたらす、という経験ができるので1日で「英語を習う人」から「英語を使う人」へ、なることができます。
・ レベル分けをしない
現実に英語を喋る時に「同じレベル同志でしか喋らない」なんてことがあり得るでしょうか??
そんなことは実際にはまずありません。英会話のレベルが異なる人たちと、できる範囲でコミュニケーションをする、という現実の中で話を進めていくために「本当のコミュニケーション」ができるようになります。
・ 教科書・辞書を使わない
現実の場面で会話する時に教科書や辞書を使いますか?使いませんよね?
言いたいことが英語で見つからなかったらどうしますか?きっと、あなたはジェスチャーを使ったり、イラストを描いてみたり、他の言葉を探したりしますよね?そういうことを繰り返すうちに、どんな場面でもなんとかできるようになってきます。(ただし最低限の補助教材としてテーマ別にキーとなる単語リストは用意してあるので、英語の初心者でも意思疎通ははじめからできるようになっています)
・ ダイバーシティ
「多様性」という意味です。
現実の場面では(特に国際舞台では)様々な種類・立場・文化的背景の人たちと話します。ですから「行動するための洋書塾」でも様々な人が一つの場で話をするようにしています。いろんな職業・年齢・立場の人が一つのテーマについて話すことにより、たとえ使っている言葉が外国語でも、ひとりでは考えつかなかったようなアイディアが思いつくことを発見するはずです。この「多様性」の意味と力強さを体感することが、実は「異文化コミュニケーション」の非常に大切な礎です。
今後このダイバーシティをより体感してもらうために、帰国子女、ネイティブ・スピーカー、留学生などにも会話の中に参加してもらうことも企画しています。
理由2 マスター・マインディングの力
「マスター・マインディング」とは「ダイバーシティ」がある中で、お互いに協力し合いながら一つの質問に対し答えを探していくやり方です。
これを行うと、新しい発想が「文殊の知恵」としてどんどん生まれてきます。
その為、内容に意識が行くようになり、会話中の「意識のベクトル」が「内向き」から「外向き」に変わります。
(*「意識のベクトル」については「理由3」参照)
このため、何年かかっても崩れなかった「英語の壁」が、あっという間になくなってしまい、
自分自身を表現できるようになってきます。
理由3 「意識のベクトル」の変換
日本語でも、スピーチの時や面接などの時に「言葉がでない」という経験をしたことがきっとあるでしょう。
なぜ言葉が流れ出ないのでしょうか?
それは「意識のベクトル」が「話す相手」ではなく、「自分自身」に向いているから。
言葉は一種のエネルギーですから、意識が自分に向かっていると「流れ出る」ということが起きにくくなります。
だから「言葉が出ない」のです。
英語が喋れないのも全く同じ。
ネイティブの子供は中学生並みのボキャブラリーでスラスラ喋るのに、日本人は英検で高い級をとってもうまく喋れない。
それは「間違えてはいけない」「正しい発音で言わないと恥ずかしい」などという意識が学校教育・英会話スクールで条件づけされているため、意識のベクトルが無意識に「内向き」になってしまうためです。
これを「行動するための英会話」では、マスター・マインディングの力などを利用して、自然に「外向き」になるように工夫しているため、言葉が流れやすくなってくるのです。
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「行動する英会話」によって得られる「副産物」
「行動する英会話」を受講すると様々な興味深い「副作用」が得られます。
副産物1 視点が広がる
多くの人が、同じ質問でも「日本語で考えている時」と「英語で考えている時」は、違う答えが出てくることが多い、と言います。
日本語はあいまいなままでも言葉として成立しますが、英語ははっきりしないと会話が成り立たないことが多いので、英語の方が明確な回答が浮かび上がることが多いようです。
また日本語で発想しているときよりも英語で発想している時の方が「大局をみる」ことを自然にしていることも多いです。
いずれにしても「言語」を変えて発想することで、違った視点から立体的に物事を見ることができるようになるようです。
副産物2 行動・生活が改善される
「行動する」ことを必ずしますので、そこから日常の生活や仕事の姿勢・効果・成果などが少しずつ、もしくは大きく変化します。
それまで考えたこともなかった大胆な行動に挑戦してみたり、それまでやりたかったけど後回しにしていたこと・あきらめていたことが、あっという間に現実になったりしています。
副産物3 アイデンティティが変わる
「英語の学習者」から「英語を使う人」にアイデンティティがかわるため、
自分自身に対するセルフイメージがより良いものに変化します。
それにより姿勢・表情・行動などに大きな影響が表れる人も多いです。
副産物4 仲間ができる
さまざまな分野から学ぶことが好きな人達が集まっているので、仕事の仲間とは一味違う、刺激的な仲間を得ることができます。 |
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