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2008年2月の学長
2008年2月
2月1日
「ソフィー」という名前の由来(5)
2月2日
「ソフィー」という名前の由来(6)
2月3日
「ソフィー」という名前の由来(6)
2月4日
ロゴの話(1)
2月5日
ロゴの話(2)
2月6日
ロゴの話(3)
2月7日
ロゴの話(4)
2月10日
ロゴの話(5)
2月11日
ロゴの話(6)
2月12日
今年のテーマ
2月13日
アマリリス
2月14日
今日はバレンタイン。そして明日は・・・。
2月15日
10周年!
2月18日
ソフィーの基本的な考え方(1)
2月19日
ソフィーの基本的な考え方(2)
2月20日
ソフィーの基本的な考え方(3)
2月21日
ソフィーの基本的な考え方(4)
2月24日
ソフィーの基本的な考え方(5)
2月25日
長岡キャンパス パートタイムスタッフ募集
2月26日
ソフィーの基本的な考え方(6)
2月27日
ソフィーの基本的な考え方(7)
2月29日
ソフィーの基本的な考え方(8)


2008/2/1(金)
「ソフィー」という名前の由来(5)

この本の中でソフィーという少女は、
とってもイキイキとした好奇心を持って世界を眺めています。

そういう知的好奇心のシンボルとして、
「ソフィー」という少女の名前は、
自分たちの会社の名前としていいかもしれない。

そう直感的に思いました。

そしてこの名前は最初にあげた3つの基準、
 (1)外国人でも日本人でも発音しやすい音であること
 (2)中性的かやや女性的な響きであること
 (3)その言葉がこれから目指す方向性を示していること
を満たしている。

そう感じました。

さらに・・・

2008/2/2(土)
「ソフィー」という名前の由来(6)

私は哲学にずっと興味を持っていました。

数学も科学も「人がよりよく生きる」ために考えられた学問ですから、
結局は哲学だ、とも思っています。

こういう「人がよりよく生きる」ために生まれた智恵や知識を
楽しく人間らしく学べる場所。

そういう場所を育てていきたい、
とずっと考えていました。

ご存知のように英語で哲学は
"philosophy"(フィロソフィー)
「フィロ」は「好む」「愛する」というような意味で、
「ソフィー」は「智恵」「知識」などを差す言葉だそうです。

だから、「ソフィー」という言葉は
今後の方向性を表す上でも
ぴったりのように思えました。

2008/2/3(日)
「ソフィー」という名前の由来(7)

このことをみんなに話したところ、
とても気に入ってくれたようでした。

ただ、「ソフィー」だけでは
短すぎて間が抜けた感じがするので、
「ソフィー・ジ・アカデミー」という名称にすることで
落ち着きました。

「ソフィー・アカデミー」
という「ジ」を抜かした名称も
最後まで候補にあったのですが、
なんとなくリズムがいい感じがしたので、
「ジ」を入れたものにしました。


こうして新しい名前が決まりました。

この名前をいっしょに決めたブライアンとラヴィは
すでに長岡を離れ、二人ともカナダに住んでいます。

今では年に数回、メールをやり取りする程度ですが、
ソフィーの名前の由来を聞かれるたびに、
名前を考えながら、ソフィーの未来や可能性について
熱く語り合ったときを、昨日のことのように思い出します。

2008/2/4(月)
ロゴの話(1)

昨日まで「ソフィー・ジ・アカデミー」という
名前の由来についてお話しました。

名前について話をすると、
次に必ず聞かれるのがソフィーのロゴの由来です。

このホームページの左上にいつもある、
これ↓です。


これがどうしてこの形になったのか?
そしてロゴの中にあるネコはいったい何の意味があるのか?

ちょっとお話してみます。

2008/2/5(火)
ロゴの話(2)


このロゴ↑の左部分、
緑で丸いところは
「スターバックスのロゴに似ているゾ」
と直感した方もいるかもしれません。

その直感は当たりです。

私がアメリカに留学していたとき、
途中、サマースクールで6週間ニューヨークに滞在したのですが、
スターバックスのファンになりました。

だから名前を変更して新しいロゴを考えることになったときには、
スターバックスのロゴをかなり積極的に参考にしました。

業種が違うので問題はないと思うのですが、
念のためスターバックスの本社に
会長のハワード・シュルツ氏あてに手紙を出しました。

「私はスターバックスのような、人間を大切にする
 教育の場を作りたいと思って学校を作りました。
 そしてその思いをこめてこのようなロゴを作りました。」

だいたいこんなことを書いて、
ロゴの画像と共に郵便で送りました。

そしたら・・・

2008/2/6(水)
ロゴの話(3)

1〜2ヶ月後に、返事の手紙が来ました。
ハワード・シュルツ氏本人からではなかったのですが、
マーケティング担当の人から、
タイプした文章が届きました。

「私たちはあなたがスターバックスのような雰囲気の学校を
 作りたいと思ってくれていることを、とてもうれしく思う。
 ぜひがんばってほしい。」

たしかそんな内容でした。

まさか返事が来るとは思っていなかったので、
とてもうれしかったのを覚えています。

2008/2/7(木)
ロゴの話(4)

ロゴの中のクロネコですが、
これには実は名前があって、「ミュウ」と言います。

ミュウは起業前に静岡で働いていたときに、
確か伊豆の方のどこかのお店の看板で
見たイラストが元になっています。

運転中にそのイラストがパッと目に入ってきて、
なんとなく印象にずっと残っていたのです。

これもどこかで聞いたのですが、
クロネコは「変化の象徴」だそうです。

確かに運送業界を新しく作り変えたヤマト運輸も
クロネコをロゴに使っています。

教育の世界に変化を起こす力になりたい。
そういう思いをこめてクロネコをロゴに選びました。

2008/2/10(日)
ロゴの話(5)

このロゴのクロネコ、ミュウを
気に入ってくれている人は多く、
うれしく思っています。

ちなみに「ミュウ」の名前は
学習塾部門の教室通信のタイトルにもなっています。

そして、不思議なのですが、ソフィーに関わる人の中で
クロネコを今や以前に飼っていた、
という人は結構多いのです。

さらに恵比寿キャンパスの近所の美容室では
偶然にもクロネコを飼っていて、
その名前が「ミュウ」だ、
と知ったときにはちょっと驚きました。

2008/2/11(月)
ロゴの話(6)

ロゴの右側の部分、
"sophy the academy"のところは、
マイクロソフトワードを使って
簡単にデザインしました。

違う字体のバージョンとか、
真ん中に線がないバージョンとか、
10種類くらい作ってみたと思います。

みんなの意見を聞きながら、
最終的にひとつを選びました。

それが今のものです。

ロゴを使い始めた最初は、
ちょっと違和感ありましたが、
もう8年近くも使っているので、
かなり馴染みました。

2008/2/12(火)
今年のテーマ

新年に入ってしばらくたってしまいましたが、
そういえば、これをお話していなかった。
私の今年のテーマ。

今年は「生(なま)」というテーマで
行きたいと思います。

どうしてこれをテーマにしたか。
それは話すと長くなるので、
何かの機会に声をかけて聞いてください。

でも、これからのいろんな企画とか活動とか書くこととかを
見ていったら、その意味がわかる人もいるかもしれません。

2008/2/13(水)
アマリリス

数年前に育てたことがあるのですが、
今年もアマリリスを育て始めました。

長岡キャンパスの片隅に、
3つ違う種類を同時に咲かせようと
じっくり愛情を注いでいます。


2008/2/14(木)
今日はバレンタイン。そして明日は・・・。

今日はバレンタインデーですね。
何か心躍るような出来事はありましたか?

バレンタインデーが終わると、明日は2月15日。
ソフィー・ジ・アカデミー創立10周年の日です!

オープン当時、
ほとんど誰からもやっていることを理解されなかったことを思うと
よく10年続きました。

多くのみなさんの支えがあったから、
ここまでたどり着くことができました。

この場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

その感謝の気持ちをこめて、
10周年記念企画を2つ、
このホームページ上で発表したいと思っています。

ひとつは既存のソフィー英語大の学生向け。
これは明日、発表します。

もうひとつはソフィー英語大学の学生ではない方向け。
これは週明けに発表します。

お楽しみに。

ちなみに長岡キャンパスの学習塾の生徒向けの企画は、
明日キャンパスで発表&実施しますよ。

2008/2/15(金)
10周年!

10年前の2月15日、
ソフィー・ジ・アカデミーは長岡の小さな学習塾として
オープンしました。

朝、長岡の各新聞紙に折込チラシが入り、
ドキドキしながら電話の前で待っていたのを、
昨日のように思い出します。

10年、楽しかったなあ。
そしてこれから10年、もっと楽しくなるでしょう。

だって面白いアイデア、
たくさんあるんです。

お伝えしたいこともいっぱいあるんです。

まだその10分の1も伝え切れていません。

ソフィー・ジ・アカデミーは10年を過ぎて、
ようやくスタートラインに立った、
というように感じています。

野球で言えば、1回の表もまだ終わっていない。
プレーボールになって、
やっと1球ピッチャーが投げ終わったところくらいでしょう。

これから、もっともっとワクワクさせますよ。
お楽しみに。

そして昨日予告した、10周年を記念した新企画、
発表します。

ソフィー英語大学の学生向けの企画です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sophy-ac.com/FMS

一般向けの企画は、週明けにお知らせします。
少しお待ちくださいね。

2008/2/18(月)
ソフィーの基本的な考え方(1)

勉強法の本、ってたくさんあります。
そして学校・スクールも、いろんなところがあります。

それぞれ特徴を持っているんだと思うのですが、
ソフィーがそのほとんどと大きく異なる
根本的な部分がひとつあります。

10周年を過ぎて、今までを振り返ってみて、
改めてこの部分を説明したくなったので、
何回かに分けてお話してみます。

(つづく)

2008/2/19(火)
ソフィーの基本的な考え方(2)

多くの勉強法、もしくは学校は
「勉強はつらいもの」
「新しいスキルを身につけるのは大変なこと」
「知らないことを学ぶのには努力が要ること」
だと考えています。

もちろん、「楽しくやろう」
というスタンスをとっている場合もあります。

でも、その場合も多くは
「大変だけど、どうせやるなら楽しくやろう」
「つらいかもしれないけど、工夫して面白くしよう」
というもののような気がします。

ところがソフィーの場合は違っています。

2008/2/20(水)
ソフィーの基本的な考え方(3)

ソフィーの場合は
「学ぶことは本来楽しいもの」
と考えています。

だって、誰もが知らないことを知ったり、
出来ないことが出来るようになることは、
楽しいことなのですから。

そして「学びを楽しむ」ことを
取り戻すためには、
それを妨げているものを
「取り除く」ことをすればいい。

そう考えています。

だから、「学びを楽しむ」ことが、
無理に作ったものではなく、
とても自然なものになっています。

この「自然な感じ」は、
実際に場を見てもらえると、
よくわかってもらえるでしょう。

余計な力が抜けていて、リラックスしていて、
同時に集中力があって活力がある感じ。

それが感じられる場になっています。

そしてこの「学びを楽しむ」ということが
できるようになると・・・

2008/2/21(木)
ソフィーの基本的な考え方(4)

「学びを楽しむ」ということができるようになると、
学習のスピードが圧倒的に速くなります。

楽しければ、集中力が沸くし、継続もできる。
だから成果が上がりやすくなるのは、
当たり前なのです。

小学生に上がる前なのに
電車のことにメチャクチャ詳しい、
というような子どもは、
楽しいから、大人顔負けの記憶力を発揮するわけです。

だからソフィーの学習塾では
面白いほどにみんな成績が上がっていくし、
ソフィー英語大学では、
洋書が数ヶ月で読めるようになったり、
TOEICがあっという間に何百点も上がったり、
いきなりネイティブの英語が耳からスッと入ってくるような状態になったり、
というようなことが起こるのです。

別に難しいことをやっているわけではありません。

ただ・・・

2008/2/24(日)
ソフィーの基本的な考え方(5)

「楽しく学ぶと効率が上がる」
これはよく考えてみると、
かなり当たり前のことです。

ただ、「勉強=つらいもの」という考えが、
あまりにも今の世の中には浸透しすぎていて、
この極めてシンプルなことが
最初イマイチ理解できないことが多いようです。

そこでひとつ、科学的な立場からの説明を紹介しましょう。

これは最新の脳科学などを中心に勉強し、
"Evolve Your Brain"(あなたの脳を進化させよう)
という本を出している、
Joe Dispenza博士から聞いた話です。

(つづく)

2008/2/25(月)
長岡キャンパス パートタイムスタッフ募集

先週一週間、このホームページ上で告知していましたが、
本日より長岡キャンパスのパートタイムスタッフを募集します。

「場の育て方」の基礎的なことが
3ヶ月ほどで働きながら身につけられます。

これからの時代、
かなり重要になってくるスキルです。

興味がある方はこ ちらからどうぞ。

2008/2/26(火)
ソフィーの基本的な考え方(6)

人間の脳と他の動物の脳を比べたとき、
人間の脳で極めて特徴的な部分が
「前頭葉」と呼ばれる部分です。

この部分は他の動物に比べて
圧倒的に大きく、
「人間を人間たらしめている脳」
と言われています。

この部分を損傷すると、
 ・物事を良くしよう、というモチベーションが著しく低下する
 ・集中力が散漫になる
 ・状況や物事を考え、理解する力がなくなる
 ・物事を段取りしたり、計画を立てたりすることができなくなる
 ・状況を判断しまわりと調和した行動ができなくなる
などのことが症状として起こることがわかっています。

  英語版Wikipediaの説明↓    
 http://en.wikipedia.org/wiki/Frontal_lobe
 東京都神経科学総合研究所のホームページの説明↓
 http://www.tmin.ac.jp/medical/09/frontal1.html


これは裏を返すとつまり・・・

2008/2/27(水)
ソフィーの基本的な考え方(7)

前頭葉を損傷すると以下のような症状が起こります。

 ・物事を良くしよう、というモチベーションが著しく低下する
 ・集中力が散漫になる
 ・状況や物事を考え、理解する力がなくなる
 ・物事を段取りしたり、計画を立てたりすることができなくなる
 ・状況を判断しまわりと調和した行動ができなくなる

これは裏を返すとつまり、
この「前頭葉」を活性化させると、
次のような効果が得られる、
ということです。

 (1)モチベーションアップ
 (2)集中力のアップ
 (3)理解力のアップ
 (4)段取り力、計画力のアップ
 (5)「空気を読む」力のアップ


うーん、じゃあ、ぜひとも前頭葉を活性化したいですよね。

ではいったいどうすれば
前頭葉を活性化できるのでしょうか。

2008/2/29(金)
ソフィーの基本的な考え方(8)

ではいったいどうすれば
前頭葉を活性化できるのか。

ここで、ちょっと"Evolve Your Brain"(あなたの脳を進化させよう)
という本を出している、Joe Dispenza博士の言葉を借りて
説明してみましょう。

Joe Dispenza博士によれば、
人は「ストレス」を感じているとき、
人間らしい脳の部分である前頭葉は非活性化し、
その外の動物的な脳の部分が活性化します。

なぜかと言うと、
ストレスを感じているとき、
人は「身を守る」というモードに入り、
動物としての生存本能を活性化させる必要があるからです。

逆にストレスを感じていないとき、
前頭葉は活性化します。

動物としての生存本能を活性化する必要から自由になり、
その外の人間らしい活動にエネルギーを
使えるようになるからです。

(つづく)

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