◆ 間違いパターン@ ◆
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パターン1 小学生のうちに親があせりすぎる。


教育に興味を持つことは決して悪いことではありません。

しかし、目の前の算数や国語のテストに
目が行き過ぎることはあまりいいことではありません。

まずよくあるのは小学生のうちから親があせりすぎ、
プッシュしすぎて子供が「勉強」に対する興味をなくしてしまうことです。

「勉強=苦痛」という条件付けがカンペキなほど強く出来上がってしまい、
学習塾ではどうすることも出来なくなってしまう。

そういうケースがしばしばあります。



小学校のうちの教育の大切なポイントは
「勉強に対する興味を広げる」

ということです。

小学低学年の時に「うちの子、分数が出来ないんです!どうしましょう!」
とあせる気持ちも分かります。


でも、よく考えてみましょう。

分数なんて中学生になってからでも
その気があればすぐに出来るようになるのです。

そうですよね。興味さえ持ち続けていれば、
ほかの教科も中学生になってからでもすぐにできるようになります。


大切なのは小学生のうちにすべてをカンペキにすることではありません。

中学、高校、そしてその後へと続くような
「学ぶこと」全般に対する「基礎体力」をつけておくことなのです


この「基礎体力」がないと、
中学生以降になってまったく伸びなくなってしまいます。

その結果、中学2年生くらいからだんだん成績が落ち込んでいくことが起こります。