【開催レポート】2025/9/15(月祝)ソフィー1dayリトリートin大阪、開催しました!

こんにちは。ソフィー・ジ・アカデミーの渡辺です。2025/9/15(月祝)は、大阪市北区の御堂筋線中津駅すぐそばの会場にて、ソフィー1dayリトリートin大阪を開催しました。

これまで、ソフィーのイベントは東京近郊にて行ってきました。洋書合宿リトリートを長野県の野尻湖付近で開催したこともありましたが、ソフィーの校舎から離れた場所での開催はそのリトリートのみ。今回は、初の関西でのイベント開催でした。関西という地で、どんな雰囲気のイベントになるか未知数ではありましたが、関西在住のソフィーの仲間とも直接会える機会を楽しみにしていました。さて、参加された皆さんはどんな時間を過ごしたのでしょうか。当日の様子をお伝えしたいと思います!

9:00 スタッフ集合、会場設営しました

会場は、新大阪駅から御堂筋線で2駅の中津駅から徒歩数分のところ。駅からのアクセスも分かりやすく、会場近くにはコンビニもあり、スムーズに来られる場所。講師の高橋さん、木島さん、河添さんに会場設営をご協力いただきました。机が少し重めなので、本当にとても助かりました!どんな風に机を移動するかなど、ほぼノーアイディアでしたので、皆さんにご意見いただきながら一緒に考えられたのもありがたかったです。恵比寿の教室でのイベント開催は、慣れた場所なので、あまり色々考えなくてもすぐに会場準備が終わりますが、初めての場所での開催はこうした準備に時間がかかるのだな~と、一つ一つが学びです。

いつもの輪の状態に椅子を並べて、準備完了。講師の高橋さんが、外に看板も出してくださいました。これで、皆さん、迷わずいらっしゃれるはず。

9:40 会場オープン!

続々と皆さんが到着なさいます。会場近郊にお住いの方は、近隣のこともよくご存知で慣れていらっしゃる様子。関東から新幹線ではるばるいらっしゃった方は、遅れないよう前泊なさった方や、寝坊しないようにと思ったら一睡もできなかった方(!)など、会場へいらっしゃる間も人それぞれのドラマがあったことが伝わってきました。

差し入れのお菓子を持参くださった方もいて、お菓子コーナーが一気に華やぎました。最近、ソフィーのイベントは、こうして皆さんが差し入れを持ってきてくださるので、お菓子の準備をほぼしない状態が続いています。ありがたいことです。講師の河添さんは、岡山在住講師の木島さんに、岡山産の葡萄を差し入れで買ってきてくださるようお願いしていました。なんて素敵な差し入れでしょう。冷蔵庫で冷やし、午後に出しましょう、という話になりました。複数の種類の葡萄を食べ比べできるとのこと。葡萄の食べ比べなんて、なかなか無い貴重な機会ですよね。

10:00-11:30 第1部 ブッククラブ開始!

いよいよ、1dayリトリートin大阪、スタート!です。皆さんほぼ時間通りにいらしていただき、10:00にスタートしました。通信コース在籍の方もいらっしゃり、こうしたリアルイベントへの参加は初めて、という方も。まずは、自己紹介をお一人ずつしていただきました。

ソフィーの全体シェアリングはいつも輪になって行います。オンラインだと、この様子が伝わりにくいですが、教室でのクラスを体験済の方にはお馴染みの光景。ソフィーでは、教える人と教わる人といった上下関係は無く、そうすることで一人一人が主体的に学ぶ姿勢を醸成することをサポートできると考えています。輪になってシェアリングすることはその象徴とも言えます。

お一人お一人の参加目的や期待することなども、それぞれに異なっていて、お住まいもバラバラ、前後の予定も人それぞれ。今日この場所で会えていることが一期一会なのだと改めて感じます。初めて会う人同士という方も、お互い久しぶりに会うという方も色んな方がいらっしゃいますが、この冒頭のシェアリングで、今日一緒に時間を過ごして、お互いに学び合おうというマインドセットが自然にされていきます。そして、そのマインドセットと共に、1日のスタートを切りました。

いつもは、オンラインクラスの方はパソコンの前で、通信コースの方は思い思いの場所で洋書テキストを読まれていることが多いと思いますが、ここでは、同じ場所で静かに洋書を読みます。この時間が、不思議と集中できていいのですよね。

今まで読んだソフィーの洋書テキストで、今読み返したいものを持参いただきました。今まで読んだ洋書テキストの中でお気に入りの1冊を持参された方や、今回の1dayリトリートのテーマである「書いて夢を叶える」に即した洋書テキストをチョイスされた方、ちょうど5年前の2020年に読んだ洋書テキストを持参し、その時に5年後である2025年までの目標を考えて書き込んだワークブックも一緒に振り返る機会とされた方など、色んな方がいらっしゃいました。

洋書テキストを読む時間と、数人に分かれてするシェアリングの時間とを繰り返すのがブッククラブ。気づきや学びをアウトプットして、お互いに聞き合うことで、学びが更に深まっていきます。

そして、最後に行動を決めて発表しました!他の方の洋書の話を聞いて、読みたい洋書リストが増えた方もいらっしゃったようです。自然に読みたい洋書が増えるのが、ソフィーの特徴です。

第1部 ブッククラブ 行動&感想

第1部ブッククラブを終えての感想と、皆さんが決めていた行動の一部をご紹介します。 まずは感想からご紹介します。

  • 以前読んだ本を読み返すことで、より理解が深まった様に思います。そして今の自分に必要なトピックが入ってきました
  • 読んだ当時の心境と今の心境の違いに気づけた
  • 大阪方面、通信クラスの生徒さんにも会えて、新鮮な感じです
  • 参加された方の読まれている本、過去に自分の読んだ本をシェアすることで、読んでみたい(読み返してみたい)本との出会いがありました
  • 改めて本を読んで、自分の環境にいると他人の現状が分からなくなる。助けたい人の状況をイメージする
  • じっと皆さんと読む時間が心地良かったです
  • 今年の5月?6月?以来ぶりに読み直しをして、読み直したり振り返りをするのは大事だと思った

以下は、皆さんが決めていた行動です。

  • 人生の輪を描く(Feel-Good Productivity)
  • 1つのことに囚われない心のキープ
  • 木曜日のExerciseを決める
  • “I’m enough”と思う
  • What is angry?
  • Keep on writing
  • 1つ捨てる!

11:30-13:00 思い思いにランチタイム

午前中に集中して洋書を読んだら、お昼の時間です。この日は祝日で、近隣の飲食店で閉まっているところも多く、皆さんスマホ片手にランチのお店を調べながら外へ出て行かれました。目の前にコンビニもあるので、購入して会場で食べることもOKですが、せっかく知り合いになれたソフィーの仲間と美味しいご飯をどこかで食べるのも楽しい時間ですよね♪ 自然と女性チームと男性チームに分かれた感じで、私は気づいたら男性チームに紅1点で混ぜていただいていました。近くのスパイシーなスープカレー屋さんで美味しいカレーをいただきましたよ♪他の皆さんはどんなランチタイムを過ごしたのでしょうね?(^^)先に会場に戻って午後の準備をしながら皆さんをお待ちしていましたが、皆さん楽しそうにお話しながら戻っていらっしゃいました。午後の部を開始する前に、河添さん差し入れ&木島さん手配の葡萄がサーブされました。

ゴールドウィン、クインニーナ、シャインマスカット、ピオーネと4種類の葡萄を食べ比べしました。種類ごとに味も見た目も異なっていて、美味しいだけでなく楽しい時間。うーん、贅沢です!私は午後の部のために色々と準備していたら、もりもりの葡萄がサーブされた瞬間を写真に収めることができず、あっという間に無くなっていました。午後はこんなワークシートを使ってワークを進めていきますよ。

13:00-15:00 第2部 ソフィー・ダイアローグwith河添さん

さあ、午後の部スタート!です。講師の河添さんは、元々ソフィーの生徒でしたが、2025年3月から非常勤講師をしてくださっています。ソフィー生になって間もなく海外留学を決意し、わずか数か月で海外の大学院に合格して、イギリス・マルタ・エストニアを巡る2年間の大学院生生活を終えたと思ったら、エジプトなど海外で働くという夢を実現させたという人生を大きく変えた方なのです。そんな河添さんは、ソフィーで大事にしている「英語を使う人」というマインドを持っていらっしゃる方。その河添さんの「英語を使う人」としての在り方をたっぷり聞く時間です。

河添さんの話を聞いたら、小グループでのシェアリングをするというステップを繰り返して、河添さんの話からの気づきや得た学びを深めていきます。そして、「そもそも海外や英語に興味を持ったきっかけは?」「会社を辞めることに恐れは無かったのですか?」「日本に居る時と、海外と居る時のご自身の違いはありますか?」などなど、色んな質問も飛び出しました。タンザニアやエストニアなど、あまり多くの方が訪れていない国々に滞在された経験のある河添さんのお話は、驚きと学びが沢山ありました。

第2部 ソフィー・ダイアローグ 行動&感想

第2部の皆さんの感想をいただきました。

  • 河添さんの新しいことに挑戦し続ける姿に、自分が忘れていたものに気付かされました
  • キャリアのロールモデルを見られて良かった。これからもいろいろ挑戦していきたい
  • 河添さんの話を伺いながら、英語との関わりの出発点の違いが大きく、それがいい気づきになりました
  • 河添さんのお話を伺って勇気と元気が出ました
  • 流れに乗ってみる、自分のやりたい事はなにか?それをイメージできた時、できてなくても?その人になってみる
  • 河添さんの話を聞きながら、自分も特に英語について思い出すことが沢山あった。
  • Talk 人に話す、Try 行動するのが大事だと気づきました

第2部で皆さんが決めた行動の一部をご紹介します。

  • やりたいこと、自分の夢を他人に話す、とりあえずやってみる、Talk&Tryの実践
  • 海外の大学院を目指す
  • 自分の英語との関わりを整理する
  • 本当にやりたいことを見出す
  • sClassに参加する
  • Try&Talk、特にやりたことを話してみる
  • 自分が価値を届けられる人はWho?を真剣に考える

ゲストの河添さんへのメッセージをいただきました。

  • これからも英語を使う人として新たな挑戦を!
  • お話ありがとうございました。JICA系(独立行政法人など)にも目を向けて、もう一度海外就職する夢を実現させたいです。
  • いきあたりバッチリな人生が素晴らしい。”海外”との関わりの追求が続きますね。どういうIdentityか?のちほどお聞きします
  • 非常に有意義なお話をありがとうございました。私もまずtryをしてみよう!という気持ちを改めて持ちました。年齢や立場など言い訳にしていましたが、やりたいことを叶えていこうと思います。
  • お話ありがとうございました。河添さんの行動力と流れに身をまかせているようで自分が思う方向に進んでいるところがすばらしいという言葉とも違う何か力を感じました。
  • 最後のスライド(エストニア)がどこかの画像の引用かと思うくらい決まっていました。いろんな出来事にインスパイヤされて自分のことを色々振り返られました。
  • 海外に行きたいとずっと思い続けて、人に話し、実現された河添さん、本当に尊敬です!

15:30-17:30 第3部 やりたいことを100個書き出そう!ワークショップ

第2部で「英語を使う人」の在り方を、これまでの英語との付き合いから語ってくださった河添さん。ソフィー生徒として入学間もない頃に、“Write it Down, Make it Happen”を読んで、やりたいことを100個書き出したことをきっかけに、海外留学という夢を見出し、目にもとまらぬ速さでその夢を実現させました。その後、やりたいことを100個書き出すワークショップを何度も自主開催され、ソフィーの恵比寿教室で開催してくださった時もありました。複数回開催したことから得た学びや、書き方の工夫などを惜しみなくシェアしてくださいました。

そして、いよいよ、実際に参加者全員で100個書き出しに挑戦!100個の枠があるワークシートを前に、皆さん、思いついたことを書き出していきます。各々静かに書き出していらっしゃいましたが、時に上を見上げて考える方や、スマホ片手に書く方など、それぞれのスタイルで書き出していらっしゃいました。

そろそろ手が止まっているかな、というタイミングで小グループでのシェアリングを行い、他の仲間が書いていることからアイディアを得ていきます。自分自身とは全く違うことを書いている仲間の「やりたいこと」に刺激をもらうと思考が広がります。これまた、マスターマインディングの醍醐味ですね!

このステップを数回繰り返していくうちに、皆さんの手元のワークシートがどんどん埋まっていきます。私と河添さんで、時々皆さんのテーブルを巡回しましたが、きっと一人で考えていたらこんなに早く枠が埋まることは無いのでは?と思う勢いでした。そして、最後は、まず一歩目としてやることを全員でシェアリング。最後のシェアリングで分かったのですが、蓋を開けてみたら、お二人の方が100個全部書けた!とおっしゃっていました。100個までは至らなくても、多くの方が50~80個は書いていらっしゃったと思いますし、とても満足そうでした。これまで、河添さんは1時間ほどで開催していたそうなので、今回のワークショップより30分ほど短かったものの、100個書けた方は居なかったそうです。これは、凄いことです!

第3部 やりたいことを100個書き出すワークショップ 行動&感想

第3部の皆さんの感想です!

  • 一人で考えるのではなく、他の人達との対話で新たな発見があった
  • どこかに行きたいんだな、と思った。あとは、海外でも安定して自立して生きていきたいんだ、なども。
  • シェアの時間がたっぷりあって、お互いのアイディア出しがしやすくなりました
  • 自分が何をしたいのか、何に興味があるのか、見える化することで自分の深掘りができました
  • 以前、100のやりたい事リストをやりましたが、見比べてみてやりたい事が変わっていて、外に出て活動したい自分がいることが分かりました
  • 行きたいこと/ところがたくさんあるな~。やりたいことで傾向が出るので、また分析してみよう
  • 人と話すと自分のやりたい!も広がった

第3部で皆さんが決めた行動の一部をご紹介します。

  • 若者(中~大学生)の未来サポート、(進学・留学のモチベーション)サポートコーチングを実施する
  • 国際交流基金の出している募集を見てみる
  • ギターで弾けるようになりたい曲を9月中に決める
  • 弾きたい曲の楽譜を広げてみる、行きたい美術館の予定をカレンダーに書く
  • 断捨離をする
  • 宇宙旅行に行ってみたい。⇒どう行動するかはこれから
  • ふるさと納税をする!

ソフィー1dayリトリートin大阪の感想&どんな人にお勧めか教えていただきました

朝の10時に始まったソフィー1dayリトリートがあっという間に終了を迎えました。ゆったりと休憩を取りながら、リラックスした雰囲気で進んでいったものの、第1部~第3部での気づきや学びは大きなものがあったと思いますし、沢山マスターマインディングすることで、脳も活性化しまくったと思います。心地よい疲れと、でもなんだか元気が湧いてくるような、そんな状態で終わりを迎えました。皆さんの笑顔から、充実した時間だったことが伝わってきました。

1dayリトリートを終えての感想をいただきました。

  • 大切なことは、自分の想い・夢を人に話し、まずやってみて、制約を外すこと。が気づきとして得られて良かった
  • 充実していてよかった。ナマで誰かとアイディアをシェアするのは、やっぱり楽しい。
  • 恵比寿とも少し異なる空気感で、リアルのいいコミュニケーションができました。部屋の雰囲気(明るい、天井高め、BGM、広い)が良かった
  • 多くの方とお会いできて嬉しかったです。”My List of  100 Dreams”は、なかなか一人ではできないことなので、ありがたかったです。久しぶりに自分と向き合う時間でした。
  • Try、Talk、Time。このTry、Talkを強めたいと思いました
  • 会場がアクセスしやすくて、きれいなところで、話をしやすかったです。
  • 参加してよかったです!対面でのシェアはオンラインの時より心に残ります(刺さります)

ソフィー1dayリトリートは、こんな人にお勧めだそうです!

  • 将来に漠然とした不安を抱えている人
  • 交流したい人
  • 自分のやりたいことを気軽に、でも確実に見つけたい人
  • どんな方でも楽しめると思います!
  • 自分が何をしたいのか悩んでいる方。他の参加者の話を聞いて、自分以外の思考や見方を広げたいと思っている方。
  • 普段はオンライン・通信でリアルの場が少ない人。集中して考える時間を取りたい人。
  • 最近停滞ぎみだなぁと感じている人

18:00 懇親会で交流!

皆さんに、片付けを手伝っていただきましたら、あっという間に最初の状態に戻りました。新幹線の時間がある中で手伝ってくださった方もいらっしゃり、ありがたい限りでした。残ったお土産のお菓子も、皆で少しずつ分けていただき、会場も元通りになり、立つ鳥跡を濁さずという感じです。そして、会場から徒歩1~2分ほどのお店へ移動し、懇親会です。美味しい料理をいただきながら、まだまだ話は尽きません。1日中話しても、まだまだ時間が足りなく感じるソフィーの皆さんの話の面白さに乾杯です!

京都にお住まいの方から「京都で開催を企画するヒントに」と、京都の素敵な書店を紹介している雑誌もいただきました♪ パラパラとめくっていると、味わいのある素敵な書店が沢山紹介されていて、さすが京都だな~と感心しきりでした。今回、関東を飛び出して、初の大阪でのイベント開催でしたが、この機会を使って遠方に足を伸ばすことを楽しんでくださった方や、前後の日程を使って関西近辺を旅行された方などもいらして、旅の一部として楽しんでくださったことも嬉しいですし、普段会えないソフィーの仲間同士が楽しく語らっている様子は、見ていて私も幸せな気持ちになりました。やっぱりリアルで会うっていいですね!

おまけ:前日9/14(日)岡山ツアーの様子

今回の1dayリトリートin大阪をきっかけにして、岡山在住の講師・木島さんが岡山案内を買って出てくださいました。船舶免許を持っていらっしゃる木島さんの運転で、ベネッセアートサイト直島の一つである、瀬戸内海の犬島を訪れ、精錬所美術館や家プロジェクトなどのアート鑑賞をしました。それはそれは素晴らしかったですよ。また、産直売り場でリーズナブルな価格で葡萄を買ったり、クラフトビールのお店を訪ねたり、美味しいランチと美味しい夜ご飯で、岡山の自然が生み出す豊かな食も堪能しました♪

今後のイベントについて

11/29(土)13:00-15:30にソフィー長岡校(新潟)でイベント開催をします。ソフィーの洋書テキスト“The Culture Map”の翻訳本『異文化理解力』の監訳を担当された田岡さんと、編集を担当された英治出版の山下さんをゲストにお招きして、読書会と監訳者&編集者インタビューを開催します!長岡校は、ソフィーの本校舎でもあり、ソフィーの思いや、その思いを具現化した環境が体感できる一軒家であり、「ソフィーハウス」と呼んでいます。是非この校舎も訪れていただきたいですし、異文化理解について学べる貴重な機会ですので、奮ってご参加ください!

11/29(土)@長岡校 ”The Culture Map” 関連イベント 『異文化理解力』読書会&監訳者・編集者インタビュー