行動レポート発表会2026 (一般公開)

ソフィー・ジ・アカデミーでは単に洋書を読んで終わるのではなく、「洋書から学んだことを行動に移す」ということをとても重要であると考えています。生徒さんたちにこの「洋書から学んだことを行動に移す」ことを促進するために、行動レポート発表会を開催し、希望者からレポートを提出してもらいました。その一部をこちらで紹介します。読んでいろいろと参考にしてみてください!


通信コース

    1.  匿名希望さん 【洋書名:Co-Active Coaching (4th Edition)
    2.  笠原 敬男さん 【洋書名:Feel-Good Productivity】
    3.  匿名希望さん 【洋書名:A Litte History of Philosophy】
    4.  Shoichiさん 【洋書名:How to Talk to Anyone, Write it Down, Make it Happen,  Helping, Just Listen】

オンラインクラス / 恵比寿校 (教室通学クラス)

    1. 匿名希望さん 【洋書名:The Quantum Success】
    2. 匿名希望さん 【洋書名:One】

長岡校 (教室通学クラス)

    1. 小坂智恵子さん 【洋書名:Nonviolent Communication】
    2. luckyさん 【洋書名:Feel-Good Productivity】

「人生が劇的に変わる”コーチング的関わり方”が学べる一冊」
by 匿名希望さん@通信コース

洋書名:”Co-Active Coaching(4th Edition)”

 

 

「Don’t be Serious. Be Sincere.」
by 笠原 敬男さん@通信コース

洋書名:”Feel-Good Productivity”

 

 「哲学者たちの生き様は哲学同様に素晴らしい」
by 匿名希望さん@通信コース

洋書名:”A Little History of Philosophy”

by Shoichiさん@通信コース
洋書名:”How to Talk to Anyone”,”Write it Down, Make it Happen”, “Helping”, “Just Listen”

Shoichiさんレポート① 「How to be a leader in a crowd, not a follower.パーティの中では話しかける人になろう。」 by “How to Talk to Anyone”

問題点・フォーカス

まさに、How to talk to anyone.誰とでも上手く会話して、関係作りができるか。
外国人と話す機会が増え、その時にどういうことを考えておけばいいか学びたかった。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

話をまず聞く、最近のニュースなど話題を準備しておく、相手の話が途中で切れたらもう一度戻ってくる、おうむ返しをしてみる。この辺りは日本語でも英語でも大切だと感じた。
実際に外国人と夜食事をする回数が増え、その際には、事前に話題作り、おうむ返し、などを意図的に準備することができた。

結果・学び

Nutshell Resume というワード。相手に自分を紹介するときに、どんな仕事か、を簡潔に言えるようになること。それが相手の興味を引くものであること、というのが必要で、また、成功者は、その表現を「Helping people with XXX needs」という形で描けている、ということ。

この洋書テキストをおすすめする人

新しい職場や大勢の不特定多数の会合に出るときに何を話したらいいか困る人。

Shoichiさんレポート② 「モヤモヤしたら何か書いてみよう。」 by “Write it Down, Make it Happen”

問題点・フォーカス

 これまでもいろいるノートに目標や予定を書いていたが、単発で終わっていた。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

あまり肩肘張らずに、モヤモヤしたら、まず書いてみるということ。書いてもまだすっきりしなかったら、スッキリするまで書いてみる。
この本は、書くことについていろんな角度で工夫できること、気づきが得られそうなこと、が書いてあるので、何か書き始める前に、パラパラ読んでみたら、その時必要なことを発見できる。

結果・学び

Create your own list of what is meaningful to you という一文が心に残っている。気軽に書いてもいいし、何か意味のあるリストを作ってみることもやってみた。

この洋書テキストをおすすめする人

あれもこれもやりたいけれど、何から始めたらいいかな、と迷ってる人。

Shoichiさんレポート③ 「Humble Questionを身につけよう」 by “Helping”

問題点・フォーカス

 困ってる人・ことを見て、助けようか、ということがよくあるが、その対応の仕方が難しい。
やり方によっては効果性が薄い、相手と自分との関係をきちんと整理して、問いかけないと、効果的な解決につながらない。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

この本の前に読んだ、「Just Listen』と同様ではあるが、聞く時には、Humble Question/Humble
Inquiry を意識すること。聞くこちら側は、どうしても上位の立場になりがち、ということを常に考える。
改めて振り返ると、本のサブタイトル説明の「Understanding Effective Dynamics in One-to-One.
Group, and Organizational Relationshipsがしみじみくる。個人と向き合う、グループと向き合う、そして組織の中の関係性を考える」は深いな。。。

結果・学び

個人対個人、個人対グループ、組繊間の関係性をよくしたいと思うと、それは、単なる意見のやり取り(Transaction) ではなくて、そのやり取りを通じて変わっていくこと・変えていくこと(Transformational)が大事で、それが自分のやりたいことだと思った。

この洋書テキストをおすすめする人

助けるつもりがそうなってない、ことがないですか。その時に読むとヒントが得られます。

Shoichiさんレポート④ 「よい人間関係、チーム形成に必要な方法がたくさん」 by “Just Listen”

問題点・フォーカス

 傾聴、と一言で言うが、聴く・Listenということが具体的にどういうことをするのか、単にじっと聞いてるだけ、ではないだろう、ではどうなのかを考えたい。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

まずは聞く環境づくり。感情的では無理。相手の息を吐いてもらう。(自分も)。それから初めて質問に移る。
やりとりは、会話のTransactionではなくTransformationalにできるかどうか。
また、相手に考えさせるEye to the sky の質問ができるか。
特に印象に残ったのは、
Mastering the art of controlling yourself will change your life, because it’ll keep you from being your own worst enemy when it comes to reaching other people in stressful situation.

結果・学び

まずは聞く環境づくりをすること、次に自分がUnder controlになれるかということを考え、行動するようになった。

この洋書テキストをおすすめする人

開き方、聴き方、尋ね方、について理論から実践まで幅広くカバーしているので、コミュニケーションに悩んでいる人

 

 

「宇宙に包含される「自分」を慈しむようになる本」
by 匿名希望さん@オンラインクラス

洋書名:”The Quantum Success”

問題点・フォーカス

・量子力学について勉強してみたい
・2025年は量子力学誕生から100年という歴史的な時だったので、絶対2025年に読みたいと思っていた
・「引き寄せの法則」とはどういうものなのか知りたい

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

・「科学」と「哲学」には深いつながりがあって、科学的に証明できていないとしても、それは「正しくない」というわけではない。「目に見えないもの」に対してどれだけ想像力を膨らませられるかで、毎日のワクワク感が増すかもしれないことに気づいた。
・設定したゴールに向かう際の心持ちとして、「必死になって、これを成し遂げないと自分は幸せにならないから辛い思いをしてでも前に進まなければならない」という気持ちだと、ネガティブなエネルギーを発することになるので、「今の状態が十分ハッピーで安定している」という状態を認識した上でゴールに向かっていけると、ポジティブなエネルギーを持てるので、より正しい、真の成功に到達できる、という思考は、共感できた。これを意識することで、多少失敗したとしても、自分が行動してきた過程をポジティブに受け止められるようになった。
・自分の目指したいものが正確に視覚的にイメージできていることが重要。
・行き詰まったときに、そこで立ち止まらずに自分の中にある「seek」というボタンを押してみる、という発想は新しかった→後回しにせずにその場で代案を考える、とか、どうしたら先に進めるか考えることが出来た。

結果・学び

・専門性の高い学問を習得するには、専門書で学習するのが近道である、ということに、読み始めて早い段階で気づけたことが良かった(この感覚は、分野そのものの特性や、学びたい分野に対する基礎知識や興味の度合いによると思う)。
・「設定したゴールに向かう」事例としてこの本で紹介されていた”Wizard of the Oz”を読んでみた。→ビジネスでも活用できる教訓が含まれていて面白かった。

この洋書テキストをおすすめする人

・自分自身のことを広い視野(宇宙規模!)で見つめ直したい人
・自分にとって一番心地よい「楽観主義」を見つけたい人

 

「「1」という数字に込められているもの」
by 匿名希望さん@オンラインクラス
洋書名:”One”

 

問題点・フォーカス

タイトルにも書きましたが、「1」とは一体どういう意味なのかと、本の形状が他の本と違い、絵本のような形をしていたところに興味を持ち、読んでみようと思いました。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

ヒントやアイデアを得たか、と言われるとそういった類のものは私はなかったです。ですが、それぞれの「1」という数字に込められた思いを感じ、味わいながら読むというのもまた一つの楽しみ方だと思いました。

結果・学び

「個人」としての「1」、「グループ、チーム」としての「1」など、各々の文章を嚙みしめるように読む楽しみが味わえました。

この洋書テキストをおすすめする人

お気に入りの「物語」を見つけたい人、少しずつ文章を噛みしめるように読みたい人にお勧めします。

「Have to を Choose to に変える(自分の生き方を自分で決める)」
by 小坂 智恵子さん@長岡校

洋書名:”Nonviolent Communication”

問題点・フォーカス

私は、働く人の保健指導をしている保健師です。仕事柄、カウンセリングやコーチングの勉強を続けています。自分の学びの振り返りにちょうど良いと思い、このテキストを選びました。読んでみると、今までに学んできたことが統合されていく感覚を得ました。とても良い「振り返り」になりました。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

私たちは、毎日の生活の中で「自分自身」と心の中で会話している時間が、とっても長いのです。(『内的会話』と言います)この、自分自身との会話もNonviolent Communication できると良いですね、という部分が印象的でした。自分自身に「ダメ出し」してしまいがちなのですが、ぜひ「良い出し」しましょう!
具体的には、
① “Have to”と思って、嫌だけどやっていることを書き出す
②なぜ、やりたくないと思うのか、書いてみる(自分の拘りポイントが見えた)
③やるか、やらないか、自分で選ぶ “Choose to” に上書きする
(やる、を選んだ場合、自分が楽になる方法を考える)
Nonviolent Communication は、感情(苛立ち、悲しみなど)の陰に隠れているニーズ(尊重して欲しい、優しくして欲しいなど)を明らかにして、そのニーズを満たすような対話を試みていきます。その前提として、私たちは「事実」と「解釈・評価」をごちゃまぜにしてしまいがちなので、対話で語られる内容を十分に観察することが大切です。

結果・学び

私の場合は、「意味がある」と考えなおせるならば、「やる」を選べることがわかりました。
また、「やらない」を選んでも良いと考えることで気持ちが楽になりました。
やりたくない理由を書いてみると、自分の拘りポイントが明らかになり、自己理解が進みました。
(この①~③を基に、メンタルヘルスセミナーのワークシート作ったらおもしろそうです)

この洋書テキストをおすすめする人

仕事の場で、上司や同僚(または部下)との対話で、なんとなくしっくり来ないと感じている人

「能率を向上させるには!」
by luckyさん@長岡校

洋書名:”Feel-Good Productivity”

問題点・フォーカス

人生・生活をより良いものにしたいと思い、このテキストを読もうと思いました。私の日々の生活における問題として、不要なモノで部屋が散らかっていて心が重いということがありました。平日は仕事から帰ってくると片付けへのエネルギーは残っておらず、休日は旅行や外での活動のため家の片付けをせず、モノはたまる一方、という生活でした。

洋書から得たヒント・アイデア、行動したこと

「何事も“始める“のに最も大きなエネルギーが必要である。一旦動き出せば、慣性の法則で動き続ける。まず動き出すこと。自分を動かすためにタイマーを使ってみよう。タイマーを5分セットして、行動を始めると良い。ほんの5分やってみる。もし終了のタイマーが鳴って、まだやりたい気持ちなら続ければ良い。もちろん5分でやめてもよい。」このような内容を読み、そこからヒントを得て、毎朝タイマーを5分セットして片付けや掃除を行うことにしました。

結果・学び

半年以上、毎日行うことができました。いつもタイマーをかけて、片付けか掃除を開始。5分経って音が鳴ると、「できた!」と嬉しい気持ちになりました。もっとやりたいという気持ちになり、さらに続けることが多かったです。以前から永久凍土のようにモノが置きっぱなしだった場所の床が見えるようになったり、掃き掃除や拭き掃除でさまざまな場所が綺麗になったりなど、気分が良くなることをたくさん経験しました。これをやる前は長年片付けができていなかったのですが、今回トライして自分にもできたということをとても嬉しく思いました。行動をスタートさせるのに、タイマーをセットして取り掛かってみるというやり方は、自分を動かすのにとても役立つ方法だと思いました。今後も小さなスタートを切って動き出すことをしていきたいと思いました。

この洋書テキストをおすすめする人

毎日の生活をより良いものにしたいと思っている人におすすめです。生活・人生をより良いものにするアイディアがたくさん書かれています。