行動レポート発表会2019 (一般公開)

ソフィー・ジ・アカデミーでは単に洋書を読んで終わるのではなく、「洋書から学んだことを行動に移す」ということをとても重要であると考えています。生徒たちにこの「洋書から学んだことを行動に移す」ことを促進するために行動レポート発表会を開催し、希望者からレポートを提出してもらいました。読んでいろいろと参考にしてみてください!


  1.  中村 浩司さん@通信コース/洋書名:”Little Bets”
  2.  にゃあさん@通信コース/洋書名:”Made to Stick”
  3.  fillsthさん@通信コース/洋書名:”The Power of Less”
  4.  安田 景子さん@通信コース/洋書名:”The Coaching Habit”
  5.  森本 雅彦さん@長岡校/洋書名:”The Lean Startup”
  6.  にしあゆさん@通信コース/洋書名:”Mini Habits”
  7.  M.M.さん@通信コース/洋書名:”The Power of Less”
  8.  T.K.さん@恵比寿校/洋書名:”Write It Down, Make It Happen”
  9.  笠原 敬男さん@恵比寿校/洋書名:”Make It Stick”
  10.  はるなさん@通信コース/洋書名:”Rejection Proof”
  11.  小坂 智恵子さん@長岡校/洋書名:”The Willpower Instinct”
  12.  菅野 健一さん@恵比寿校/洋書名:”The 7 Habits of Highly Successful People”

 

「失敗から学ぶ点があったら成功と思える意識改革」
by 中村 浩司さん@通信コース

洋書名:”Little Bets”

 

Designing Your Life「心に残る話とは?」
by にゃあさん@通信コース

洋書名:”Made to Stick

 

The Power of Less 「何の為に生まれて 何をして生きるのか」
by fillsthさん@通信コース

洋書名:”The Power of Less”

・問題点

この本は、わたしがソフィー・ジ・アカデミーで学んだ最初の本です。 その頃のわたしは、仕事面の成長に行き詰まっており、 何か固有の問題を抱えていたというよりは、ただ漠然と何かを変えたくてソフィーへ行き、 英語レベル的にお勧めいただいた中から、この本 The Power of LESS を読むことになりました。

・洋書から得たヒント・アイデア

The Power of LESS ? 減らす?何をどうやって??と思い読み始めました。 すると冒頭にわかりやすい事例と問いかけがありました。 1週間にたくさんの記事を書く記者と、1週間にひとつの記事を書く記者がいるとして、 たくさんの記事を書く記者は、その場では確かにチームで重宝されるけれど 厳選した一つの記事を真摯に書く記者は、記事も読者の印象に残り、 記事は賞をとり、評価され、自身の資産にもなっていきます。 どちらのみちを選びますか?というのが作者からの最初の問いかけでした。 これはわたしにはショックでした。 わたしはそれまで記事をたくさん書くタイプの仕事方法を取ってきたからです。 What has the most long-term impact? この問いを受けてから、仕事の指示があった際に、するかしないかは自分で考えるようになりました。 長い目で見て、やるべきかやる必要が無いかを考え、自分の仕事を自分で選択するようになりました。

・結果・学び

仕事をするかしないかの判断をする為には、 自分が何の為に生まれ何をして生きるのかを明確にしておく必要があります。 わたしがThe Power of LESS を読んで5年経ちます。 その間1日に何度か、何をして生きるかを意識し続けました。 正直に言ってその時々の社内の人事評価は最悪だったりすることもあります。 ですが社外からは評価いただいたりもします。 何より自分自身が満たされ、長い目で見て、大きく成長する軌道に乗っていると感じます。

 

The Coaching Habit「A strong and positive way to finish a conversation」
by 安田 景子さん@通信コース

洋書名:”The Coaching Habit”

 

The Lean Startup「Small Startから」
by 森本 雅彦さん@長岡校

洋書名:”The Lean Startup”

 

Mini Habits 「経過報告〜Mini Habitsを実践してみて〜」
by にしあゆさん@通信コース

洋書名:”Mini Habits”

・問題点

昨年は生活環境がガラリと変わり、長らく続いていた習慣がリセットされてしまいました。 妊娠をきっかけに1年ほど通い続けていたジムを退会しました。 夫の単身赴任でしばらく里帰りすることになり、ソフィーは通学から通信に切り替え。通信でも学習を続けていけるだろうかという不安。日常の移動はほぼ車になり、体を動かす機会がなくなり運動不足になりました。適度な運動、学習を無理なく持続させるにはどうしたら良いかヒントを得たくてMini Habitsを読むことにしました。

・洋書から得たヒント・アイデア

安定期に入るまでは運動を控えていました。安定期に入った後いざ体を動かそう!と思っても妊婦は運動に制限があります。長らく運動していないと何をどう始めたら良いのか分からない、あるいは面倒になってまた明日でいいやとつい先延ばしする悪いクセがついていました。ウォーキングは時々20~30分していましたが、冬は寒かったり天候に左右されるため毎日の習慣にするのは難しかったです。Mini Habitsは1日1回腕立て伏せのような誰にでも出来るstupid small stepsでOKと書いてありました。それを参考に、家の段差を使って10回足踏みをする運動(?)から始めてみることにしました。これでは何の体力作りにもならない気がしたのですが、著者はbetter than doing nothingと力説(笑)とりあえずものは試しにやってみることに!あまりにも簡単なので1ヶ月間ほぼ毎日続けることが出来ました。時々回数を増やしてやってみたり、以前より積極的に掃除機をかけたり他にも体を動かす方法はないかと模索するようになりました。(bonus rep効果を実感) 学習面では、毎日最低2ページは洋書を読むことを実践しました。以前は読む日と読まない日にバラつきがありましたが、ほぼ毎日本を手に取る機会が増えました。

・結果・学び

体を動かす習慣 →およそ1ヶ月後、10回足踏みからDVDを見ながらマタニティヨガを1日10~15分程度行うMini Habitに切り替えてまた少しずつ体を動かす習慣が身についてきました。 ヨガをした後は心地よい余韻が残ります。直後に瞑想もやってみたくなり5~8分程度するようになりました。瞑想中ボコッボコッと赤ちゃんの胎動をダイレクトに感じ生命力の神秘を実感しています。まさかMini Habitsがこんな思いがけない気付きに広がるのは驚きです。 学習の習慣 →やっぱり学ぶことは楽しいです。本を読み始めると面白くて2ページ以上読めたということも多く何度もbonus repを感じています。あまり読めない日もありますがその時は2ページ分をざっと眺めるだけにして、また次の日にもう1度同じところを読むようにしています。ただ、アウトプットの機会が少ないので定期的に学びの場に参加したり、SNSなどを通じてアウトプットしていくことが今後の課題です。 生活環境の変化でストレスを抱えていましたが、毎日のMini Habitsを通して日常の中でささやかな満足感・達成感が得られ少しずつ精神面で改善が見られるようになりました。これからも「行動する」ことを大切にしていきたいです。

 

The Power of Less 「The Power of Less からの学び」
by M.M.さん@通信コース

洋書名:”The Power of Less”

 

Write it down, make it happen 「書き出すことで起こったこと」
by T.Kさん@恵比寿校

洋書名:”Write It Down, Make It Happen”

・問題点

今とは違うキャリアに移りたいけれど、何がしたいか・どうすればいいかわからない状態でした。

・洋書から得たヒント・アイデア

“Am I going to go on stage, or am I going to stay in the rear mezzanine of life?” p41 自分の人生は自分のもので、一回きり。自分が活躍できている!と思うにはどうしたらいいか?を明確にするために、自分がやりたいと思っていることを書き出しました。時間制限があった方がいいとのことで、1時間で100個書き出すことに。書き出したものを整理すると、「今は勉強したい」と思っていることがわかりました。 “The moment one definitely commits oneself, then Providence moves, too.” p142 やりたいことが分かったところ、色々な方からサポートしていただいたり、ぴったりのタイミングでイベントが起こったりしはじめました。例えば、勉強したい分野の留学プログラムを紹介してもらったり、その直後に説明会があったり、その分野で仕事をしている方に出会ったり、留学用書類の添削をしてくれる人を紹介してもらえたり…。偶然とは思えません。 “You can do this. – Someone else has confidence in me; why shouldn’t I?” p163 仕事を辞めて留学?私にできるのかな?と思うこともありましたが、ソフィーに来るたびに「いいね。楽しそう。きっとできるよ。」と言ってもらえたことで、自己肯定感が上がり、それが更なる行動につながり、いい結果が得られました。行動をポジティブに受け止めてくれる仲間に出会えて幸せです。皆様ありがとうございます。

・結果・学び

2019年9月から2年間の留学が決まりました。2018年9月にこの本を読み始める前には思ってもみなかった結果です。書くことのパワーを学び、実感できました。これからも、アイデアや記録を書くことを続け、自分のやりたいことを明確にし、実現していきたいと思います。

 

Designing Your Life 「試行錯誤を楽しもう!!」
by 笠原 敬男さん@恵比寿校

洋書名:”Make It Stick”

 

Rejection Proof 「最初の一歩を踏み出してみたら・・・」
by はるなさん@通信コース

洋書名:”Rejection Proof”

 

The Power of Less 「筋トレじゃなくて、意志力トレーニング」
by 小坂 智恵子さん@長岡校

洋書名:”The Willpower Instinct”

・問題点

この本を選んだ理由の一つは、「先延ばしの癖をなんとかしたい」ということ。ついでに「三日坊主をなんとかしたい」ってのもありました。パラパラめくってみると各章の最後に「やること」が列記してあり、行動目標を決めやすそうだったのも決め手になりました。

・洋書から得たヒント・アイデア

読んでみて印象的だったことは、意志力は筋肉と同じようにトレーニングすれば強化できる、と著者が断言していたこと。そして、意志力を弱めてしまう「悪い習慣」も明示してあったこと。納得できたので、著者がお勧めしている「やること」を、どんどん試してみました。 やってみて「なんか違うなー」と思った行動はさっさと切り上げて、いくつも行動を試してみた結果、二つの効果的な習慣が身につきました。一つ目は、昼休みに5分間の瞑想をする。これは、午後の集中力を維持するのに役立ちます。二つ目は、日に一つ「不用品」を見つけて処分する。「日に一つ」はできませんでしたが、「週に3~4つ」ペースで半年間、続けたところ、家の中(特に箪笥の引き出しと、作業スペースの文房具入れ)がスッキリして、暮らしやすくなりました。(最近、また不用品が増えてきているなーと、このレポートを書いていて気づきましたので再開しようと思います)

・結果・学び

追加の効果として、2018年4月から始まった「ラジオ英会話」を毎日聴くようになり、Sクラスにも時々、参加するようになりました。Sクラスでは非常に「あうあう」していてお恥ずかしいのですが、楽しいので2019年も続けて参加しようと思います。 実践的な内容で読みやすく取り組みやすいので、ぜひ、意志力を強化したい方は読んでみてくださいね。

 

The 7 Habits of Highly Successful People 「普段の物事の進め方」
by 菅野 健一さん@恵比寿校

洋書名:”The 7 Habits of Highly Successful People”