2016年7月〜9月の通信コース講座

2016年7月〜9月の通信コース講座「ストレスマネジメント学」と「スタートアップマネジメント学」を紹介します。

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2016年7月スタートの2つの新講義を紹介します。

1. あなたのストレスを成長のための力に変える方法を学ぶ「ストレスマネジメント学」 (デフォルト)

Textbook :  “The Upside of Stress”  by Kelly McGonigal

テキスト代:2,100円(税別)

Amazon.comのレビューを見る

 

【問題点】 私たちのストレスに対する常識は間違っているかもしれない

あなたは「ストレス」のことをどのように捉えているでしょうか?
 (A)ストレスは有害なものであり、避けるべきものである
 (B)ストレスは有益なものであり、成長の手助けになるものである

近年の脳科学や心理学ではストレスを「悪者」として扱ってきました。ストレスを感じること自体が人間にとっては毒のようなものであり、それを感じ続けると生産性は下がり、人間らしい生活ができなくなってしまう。科学者たちはそう唱えてきました。その成果が政府指導のもとによる企業の「ストレスチェックの導入」だったりするかもしれません。

しかし、もしその考え方が間違っていたとしたらどうなるでしょうか?ストレスは実はそれ自体は有害なものではないとしたら?ストレスを減らそうと思っていることが、むしろストレスを増やす結果になってしまっているとしたら?ストレスを有害だと思って対処しようとしていることが、余計に問題を大きくしてしまっているとしたら?

【解決策】ストレスの常識に挑戦する良著“The Upside of Stress”を読むべし

スタンフォード大学で心理学を教えているケリー・マクゴニガル博士の“The Upside of Stress”はまさにその問題について扱っている良著です。この本ではストレスに関する最新の科学の発見を紹介してくれています。そして「ストレスは有害である」という考え方は実は間違っていた、ということを明らかにしてくれています。例えばこの本の中で紹介されているある研究によれば「幸せな人ほどストレスが多い生活を送っている」ということなのです。 ではストレスって何なのでしょうか?現実問題としてストレスで体を壊したり精神的に参ってしまったりする人がいるのは何故なんでしょうか?どうすればストレスを有益なものにし、自分の成長の味方にしていくことができるのでしょうか?

今回開講するソフィーの「ストレスマネジメント学」では、これらの問いに対する答えを学んでいきます。そして実際にその学びを実行に移し、「ストレスに強い自分」を育てていきます。

もちろんテキストは“The Upside of Stress”。この本の中でマクゴニガル博士は「数年前まで実は自分も『ストレスは有害である』と考えていた」と言い、それが間違いだったと気付いた時のショックを告白しています。しかしストレスに関する見方が大きく変わったことで、自分の仕事や私生活が良い方向に大きく変化した、と述べています。そして「この本であなたのストレスに関する考え方も変えてみせる」と本のイントロダクションで宣言しています。

この講座であなたが学べること

この講座を受講することで、たとえば次のようなことを学び、身に付けていくことができます。

  • なぜ人はタバコを止めることができないのか?
  • なぜダイエットが成功しにくいのか?
  • そもそもなぜ人はストレスを感じるのか?
  • ストレスを自分の成長に役立てる方法
  • あなたのストレスに関する考え方を変える3ステップ
  • ストレスが人間にとって良い具体的な理由
  • 不安を成長への興奮に変える方法
  • ストレスを力に変えるためのエクササイズ
  • ストレスを利用して他人との結びつきを深める方法

この講座を特にお勧めする人

この講座は次のような方に特にお勧めいたします。

  • ストレスで仕事に集中できなくなることが多いと感じている人
  • 問題が起こると逃げ出したくなってしまう人
  • チャンスやピンチに弱い人
  • 自分の成長スピードを速めたい人
  • 部下などをストレスに強い人材に育てたい人
  • 組織の成長力を高めたい経営者や管理職者
  • 教育やライフコーチングなどに携わっている人

参考英語レベル

必要な英語力の目安は、英検準2級以上、TOEICは600点以上。それ以上の英語力と内容に対する興味があれば、「ストレスマネジメント学」を受講し、現実に落としこんでいくことができるようになっていきます。

受講後に期待できる効果

この講座を受講することで以前よりもストレスを上手に取り扱えるようになっているでしょう。ストレスを上手に成長促進剤のように使ったり、まわりの人たちとの絆を深めていったりするきっかけにしたりすることができるようになっているでしょう。その結果これまでは大きなストレスと感じていたことにも正面から立ち向かえるようになっているはずです。もちろんそれに伴って英語力も着実に向上しているでしょう。

2. 次から次へとイノベーティブなアイデアを出すためのプロセスマネジメントを学ぶ 「スタートアップマネジメント学」

51vN15YCJyL._SX329_BO1,204,203,200_Textbook:  “The Lean Startup”  by Eric Ries

テキスト代:2,800円(税別)

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【問題点】イノベーティブなアイデアを生み出すのは難しい

時代の変化は毎年早くなっていきます。昔はひとつヒット商品が出れば何年も何十年も安泰だったのに、今は長くてもせいぜい数年で陳腐化してしまいます。その中で企業は次から次へと新しい商品やサービスを開発しなくてはいけません。

しかし、なかなかヒット商品につながるようなイノベーティブなアイデアは次から次へと生み出せるものではありません。日常の業務だけでも忙しいのに、それに加えて新しい革新的なアイデアをどんどん生み出していくなんて、非常に難しいことです。しかもそれをチームで行わなければいけない、となるとなおさらハードルは上がります。

一体どうしたらいいのでしょうか?

【解決策】「リーン・スタートアップ」を実践せよ

そこで今回用意した講義が「スタートアップマネジメント学」。この中ではイノベーティブなアイデアを出し、実現させていくプロセスをマネジメントしていく方法を学んでいきます。テキストとして使うのが2011年にアメリカで初版が出て以来、世界的なベストセラーとなっている“The Lean Startup”。この“Lean”というのはもともとトヨタ自動車の「無駄のない」生産方式を指した言葉。シリコンバレーの起業家エリック・リースは自らの経験から体系化した手法をこの言葉を借りて「無駄のない」起業のプロセスを“The Lean Startup”(リーン・スタートアップ)と表現し、本にまとめました。

この本の中で著者は「成功した起業家たちが行ってきたスキルは誰でも習得できる」とし、そのスキルとプロセスを体系化し、誰でも実践できるようにわかりやすく説明してくれています。このリーン・スタートアップのメソッドは瞬く間にムーブメンントとしてアメリカ全域に広がり、さらには日本をはじめ世界各国に広がっています。今ではこのメソッドは世界中の会社の経営に影響を与え始めています。

小さなコストで新しいことを試験的に始め、試行錯誤を繰り返しながら商品開発をしていくその手法は個人事業主から大企業まで応用可能。この手法を使うことで、より低コストかつ短期間で、よりよい商品やサービスを作り出す可能性を高めることができるでしょう。

「リーン・スタートアップ」という言葉は使っていないものの、3Dアニメーションのピクサー社や世界的なデザイン会社のアイデオなどが作品や商品を作っていくプロセスはかなりここで紹介されている手法との共通点があります。進歩的な取り組みをしている多くの会社ではこの手法はすでにスタンダードになりつつあるのかもしれません。

この講座であなたが学べること

この講座ではたとえば次のようなことを学ぶことができます。

  • 資金がなくても起業を成功させるには?
  • 成功した起業家たちが行っていた知られざる成功のための手法とは?
  • これまで直感などに頼っていた商品開発や起業のプロセスをマネジメントする方法
  • 商品開発の時間を大幅に短縮する方法
  • ヒット商品の開発コストを最低限に抑えるための方法
  • 短時間低予算で画期的な商品やサービスを生み出す方法
  • 商品開発の方向転換の時期を的確に見極めるための方法
  • 商品やサービスの開発の良し悪しを的確に計測するための方法

この講座を特におすすめする人

この講座は次のような方に特にお勧めします。

  • 起業したばかりの人
  • これから起業したいと考えている人
  • 現在勤めている会社で新しい商品開発やサービス開発を任されている人
  • 中間管理職者
  • 会社内の無駄なプロセスをできるだけ少なくしていきたいと考えている人
  • 社内でのシステム開発などを担当している人
  • イノベーティブな商品やサービスを次から次へと開発したいと考えている人
  • 社会的な変革を起こす活動をしたいと考えている人
  • とにかく新しいアイデアを次から次へと生み出して、まわりの人をどんどんハッピーにしていきたい人

参考英語レベル

必要な英語力の目安は、英検2級以上、TOEICは650点以上。それ以上の英語力と内容に対する興味があれば、「スタートアップマネジメント学」を受講し、現実に落としこんでいくことができるようになっていきます。

受講することで期待できる変化

この講座を受講し、その内容を実践することでより短期間かつ低コストで商品開発やサービス開発ができるようになっていくでしょう。また社内のシステム開発や仕組みづくりなどもよりスムースにできるようになっていくでしょう。そしてそのプロセスを自分で応用できるようになるだけでなくチーム内にも広げていくこともできるようになり始めているでしょう。


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