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事例紹介

ソフィー・ジ・アカデミーでは2005年に事業をスタートして以来、数多くの方が英語力を伸ばし、その英語力を使って成功しています。ここではその代表的な例をいくつか紹介しています。

ソフィーでアメリカ留学準備をして大成功したY・Tさんの事例

ソフィー・ジ・アカデミーの洋書を使って英語力を総合的に上げていくやり方は、英語圏への大学や大学院への留学準備としても最適です。なぜなら大学および大学院のクラスでは、英語を話すことよりも読むことの能力のほうが重要だからです。ここではソフィーでアメリカの大学留学準備をすることで、留学を最初から実りあるものにすることに成功した人の事例を紹介します 問題 当時高校3年生のYさんは、日本の大学ではなくアメリカの大学への進学を考えていた。しかし、学校での英語の成績は決して良いものではなく、学校の英語の先生からは「アメリカ留学なんて絶対に無理」と言われていた。 一般的に、アメリカの大学に留学してから留学生が打ち当たる問題が、英語の会話力よりも、授業の予習復習に必須の英語の読解力が不足していること。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏の大学では英語の本を大量に読むことがクラスの中では求められることが多い。しかし日本人の留学生は、大量の英文を読みこなし、要点をつかんだり、必要な情報を取り出すことに慣れていないため、非常に苦労してしまう。そしてそのカベを乗り越えられずに留学の途中で卒業をあきらめてしまうことも少なくない。 Yさんの英語の先生も当時の彼の英語の成績では大量の英文を読まなければいけないアメリカの大学の授業についていくことはできないだろう、と考えていたようだ。本人も夢はあきらめたくないものの、自分の英語力に大きな不安は抱えたままだった。 ソフィーでの「読む」ことからはじめる英語力アップトレーニングの成果で、留学は最初から実りの多いものに Yさんはソフィーに入学後、あっという間に洋書の読み方をマスターし実力を上げていった。そして1年ほど集中的にソフィーで学び、サウスキャロライナ州の志望校に合格。自信に満ちた様子で日本を旅立っていった。 アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏の大学で英語の本を大量に読み、授業につい ていけるようになるためには、だいたい丸一年を要するのがふつうである。多くの人が「一年間スケジュールがまわってみて、ようやくクラスのペースなどがつかめ、授業についていけるようになった」と語る。ところがYさんの場合は「だいたい3ヶ月くらいで慣れました。」と語る。 「一緒にアメリカ留学した日本人たちは毎日夜中の12時過ぎまで図書館で勉強していましたが、僕はだいたい夕食前には勉強は終えて、遊びにいったりしていました。それでも成績はみんなと同じくらいか、むしろ良いくらいでした。」 ソフィーでは洋書を読む、というところから英語力をアップさせるため、アメリカ留学を成功させるためにもっとも 重要な英語の本を読む力が飛躍的に伸びる。さらにハイレベルな内容を読んで自分の意見を大人たちに混ざって述べることをソフィーのクラス内で繰り返すため、アメリカの大学のクラス内で意見を求められる場面でも、自信を持って持論を述べることができるようになる。そのため留学の準備としては非常に適している。 アメリカ留学でほとんどの人が苦労する最初の一年目にスムースに適応できたため、彼の留学は最初から最後まで非常に実りの多いものになった。→ 続きを読む

独立のために英語の情報収集力を高め成功したN・Mさんの事例

問題 以前からいつか独立したいと考えていたが、とりあえずと思って就職したマスコミ関係の仕事もなか なか楽しく順調で、いつの間にかその夢を忘れかけていた。しかし40歳手前になり、改めて自分の人生を長い目で見たときに、やはり自分の手で会社を興した いと強く思うようになった。 しかし、起業するためには起業のためのアイデアを見つけるための情報収集力が足りない、と感じて いた。当時携わっていた映画関係の仕事の経験から、英語ができれば海外の情報をいち早く仕入れられ、有利にビジネスを進められることは経験として知ってい たが、短期間で英語力を高めるのは忙しい仕事の中非常に難しいことのように思えた。 洋書を読むことで英語力が短期間で総合的にアップ。 情報収集力が飛躍的にアップし、3年で起業しすぐにビジネスは軌道に。 情報収集力を高めたいというニーズにソフィーの洋書を読むことで英語力をアップさせていく手法は ぴったりとマッチ。その存在を知ってすぐに通学を決めた。通い続けてすぐに英語力での成果は感じられるようになり、好きな情報を英語で収集することが当た り前になった。好きな洋書の著者には衝動が押さえきれずに直接現地の後援会へ出向き合いにいくなどの行動力が自然に発揮されるようになり、3年で起業、す ぐにビジネスを軌道に乗せることができた。→ 続きを読む

海外駐在中にソフィーの通信講座で英語力を高め海外での仕事がよりスムースにできるようになったK・Jさんの事例

企業から派遣されて海外にいる駐在員の場合、英語力アップの必要性には迫られるものの、意外と駐在中に英語力って上がってこないものです。それは考えてみると当たり前で、仕事中に使う英語って意外と限定的で、英語の上達には必要な英語インプット量が案外少なかったりするからです。そこでソフィーの通信コースを受講して駐在中に英語力アップを図ることは結構おすすめの方法です。 問題 シンガポールに駐在員として派遣されたが、なかなか英語力が伸びず仕事ではいつも苦労していた。 仕事では取引先と英語を使うが、社内では日本語を使うことが多く、また仕事が終わってからも家庭では日本語を使うので、なかなか英語を使う環境にどっぷり 浸かりきるという訳でもなく、英語力を伸ばす必要性を強く感じていた。 はじめはNHKのラジオ講座のCDを日本から送ってもらったりして取り組んでいたが、なかなか実力が上がる気配はなかった。また、音読やシャドーイングの教材も購入したりして、いろいろと努力してみたが、効果はほとんど感じられず、途方に暮れていた。 ソフィーの通信講座で洋書を読むようになってから英語力はアップ。取引先との話題も増え、仕事もよりスムースに運ぶように。 インターネットでソフィーの洋書を読んで英語力を上げる講座を見つけ、海外発送も無料でしてくれ るということで早速受講を始めた。駐在中は日本よりもプライベートな時間も多くとれたので、学習も順調に進めることができ、英語力も順調に伸びた。読むこ とに重点を置く講座なので、まず英語の書類を読むことがあまり苦にならなくなった。その後余裕を持って英語を聞き取れるようになっていくのを感じ、ストレ スなく英語の会話ができるようになっていった。また洋書を読むことで話題が増えたので、相手の興味に応じて様々な話題を英語で提供することができるように なり、現地の人とより深い人間関係を持てるようになった。→ 続きを読む

就職活動に向けソフィーで英語力アップし、内定を続出させたK・Mさんの事例

問題 将来の自分の夢を叶えるため、大手の一流企業への就職を狙っていた。しかし、自分が通っているのは決して一流とは言えない大学で、そこから競争率を高い選考を勝ち抜くにはかなり難しいことのように思われた。 そこで就職へ向けて何かしら自分のセールスポイントとなるものを短期間で身につけようと考え、比 較的自分の中で得意な英語に力を入れることにした。はじめは近くの英会話スクールに通ってみたが、初歩的な挨拶とか観光地でのロールプレイイングとかばか りで、とても英語力が上がるように思えず、モチベーションも上がらなかった。 そこでソフィーのことを検索して発見し興味を持ち、通い始めた。 洋書を読むことで英語力が向上。 さらには面接時にはこれまでの洋書の読書歴を話すことで面接官に好印象を与えることに成功。次々と内定を獲得し、第一志望の会社に就職することができた。 ソフィーに通うことでTOEICなどの点数が上がったのはもちろんのこと、社会人の人たちと学 び、読んだ洋書の内容について話をすることで、年上の人たちと臆せず話すことができるようになった。そして洋書の内容を日常生活に生かすことで、生活習慣 が改善し、自然に自分自身により自信が持てるようになった。1年後に始まった就職活動では、かなり自信を持って面接の場で振る舞うことができた。特に自分 で読んできた洋書について面接官に話をするとすべての面接官は驚いた様子で話を聞いてくれ、好印象を与えることができた。結果、数多くの内定をもらうこと ができ、最終的に第一志望の会社に就職することができた。→ 続きを読む
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洋書で読解力を伸ばして英語論文からより早く情報収集が可能になった研究者H・Iさんの事例

多くの研究者にとって英語は大きなネックになるようです。研究のレベルが上がれば上がるほど、英語の文献に当たらなければならず、それを翻訳して読んでいくのに膨大な時間をとられてしまいます。しかしソフィーで半年〜1年程度トレーニングをすれば英語を読むのがかなり楽になります。そしてその結果研究のスピードが無理なくアップできた、という事例がいくつもあります。 問題 研究者としては優秀なIさんであったが、悩みの種は英語だった。研究のレベルが進めば進むほど英語の論文にあたらなくてはいけないことが多くなったが、学生の頃から英語は苦手であり、英語の論文を読むことに多くの時間を割くことが大きなストレスとなっていた。 英語力を上げるために、TOEICを受けてみたり、その対策問題集に取り組んでみたりしたが、な かなか点数は上がらなかった。ネット上の記事で「英語力アップには音読がよい」という記事を読んだので、音読トレーニングの教材を買い、徹底的に練習して みたが、成果を感じられず3ヶ月ほどでやめてしまった。 そんなときに、たまたまネット上でソフィーのブログを発見。独特の手法に引かれたのと、教室が職場から近かったこともあり、通い始めた。 洋書を読むことでリーディング力がアップ。 英語の論文を読むストレスが半減。また英語での学会発表も成功。 洋書を読むことで英語を読む力は着実にアップし、半年ほどで英語の論文を読むのはほとんど苦にな らなくなった。そのおかげでより必要な研究に集中できるようになりさらなる成果が上がりやすくなった。さらに同時に英語のリスニング力やスピーキング力も向上したため1年ほどで学会での英語発表もすることができ、大きな成果を収めた。→ 続きを読む

洋書で英語力を伸ばして大成功した経営者S・Mさんの事例

洋書で経営に関わる情報を集めることは、経営者・起業家の方たちに非常におすすめです。「洋書が読めるようになるための英語力を身につけるのに時間がかかりすぎる」と多くの人は言いますが、実際には経営のノウハウやアイデアをイチから全部自分で構築するほうがよっぽど時間がかかります。洋書はコツさえ分かれば半年ほどで読めるようになるので、結果的に圧倒的な時間の節約になるのです。 問題 理想を持って教育関係の仕事を立ち上げたMさんだったが、事業はなかなかうまく行かなかった。教育の内容と質には高い自信を持っていて成果をあげられていたが、集客はぱっとしなかった。またアルバイトを中心としたスタッフの育成もなかなかうまく行かず、困っていた。 経営のヒントを得るためにビジネス関連の本を買いまくり、図書館からも借りまくった。生徒がいな い分、時間はあったので、年間で100冊近くのビジネス書を読み、実践できるものを片っ端から試してみた。そんな生活を約2年間続けたが、成果らしい成果 はほとんど出ず、途方に暮れていた。 そんなときに、知り合いの経営者からソフィーのことを聞き、わらをもすがる気持ちで通い始めた。 ビジネス洋書からヒントを得られるようになり、経営が大きく改善 ビジネス洋書から最新の情報を直接得られるようになったことで、経営の質やスピードがアップし た。それまでも日本語のビジネス書はよく読んでいたものの、その中では得られなかった情報や、その情報から得られるインスピレーションは、日本語の本を読 んでいたときとは全く違うものがあり、集客力もスタッフ育成力も着実にアップすることができた。一時は存続を危ぶまれた事業は、今では多くの人の信頼を得 て順調に成長し続けている。→ 続きを読む

英語教師になるためにソフィーで学び夢を叶えたT・Kさんの事例

問題 東北の震災をきっかけに、自分のやりたいことを見つめ直し、当時行っていたサービス業の仕事を辞め、英語教師になるという昔の夢への挑戦を決めたTさん。しかし、数年の間英語からはまったく離れていたために英語教師としてやっていくだけの英語力の自信はなく、悩んでいた。 最初は英語のトレーニングとして好きな映画のDVDを見て、徹底的にそのセリフをシャドーイング することを繰り返した。それを行うことで、確かに決まったセリフは口からスムースに出るようにはなったが、映画で出てくるようなセリフを実際の会話で使う ようなことはあまりなく、このやり方では実際に使えるようにはならない、と感じるようになっていた。同様に好きな英語の歌を覚えまくる方法も、確かにカラ オケはうまくなったが、それが実際にどれくらい英語力の向上に役立っているかは疑問だった。そんなときフリーペーパーにソフィーの記事を発見。洋書を使 う、というやり方に興味を覚えた。そしてすぐに体験に申し込み、入学した。 洋書を読むことで英語力が総合的にアップ。 夢もより明確になり、地元の英会話スクールの講師として就職 洋書を読むことで英語を読む力は着実にアップし、半年ほどで英語の読む力はもちろん、話す力も アップ。ソフィーでは英語で他の生徒たちの前でプレゼンテーションできるほどまでに上達した。自己実現系の洋書をテキストとして選び読んでいくうちに、自 分の本当にやりたかったことはさらに明確化し、最終的に地元の英会話スクールの求人に応募。見事採用され、夢を叶えることができた。→ 続きを読む

TOEIC長文対策のためにソフィーで準備して長文100点アップしたS.Aさんの事例

問題 会社の規定で昇給のためにはTOEICのスコアアップが必要で、長年学習に取り組んでいた。しかし、リスニングではかなり点がとれるようになったが、長文ではなかなか点が取れるようにならなかった。いつもテスト時間内に問題が解き終わらず、英文読解のスピードアップの必要性を感じていたが、具体的に何に取り組めばいいのかわからずにいた。 はじめは会社が用意していた英会話のクラスに参加してみたが、どう考えても座学中心のそのクラスで英語力が上達するようには思えず、数ヶ月でやめてしまっ た。その後、リスニングの通信教材を買ってみたが、結局これも中身に対する興味が続かず、数ヶ月でパッケージを開けることなく部屋の片隅で積まれたままに なってしまっていた。 洋書を読むことで長文読解力が飛躍的にアップ。 半年後のTOEICで長文パートだけで100点アップ。 ソフィーに通い始めてからそれまで苦痛でしかなかった英語の長文を読むことが楽しいものに変わっていったのがまず自分自身で驚きだった。前は大量の英語を 見ると気持ち悪くなりそうな感じがしたが、その感じは1ヶ月ほどでなくなり、特にクラス中は自分が英語を読んでいるのも忘れるほどだった。特にTOEIC の長文用の勉強もせずに望んだ、ソフィー開始後半年後のTOEICテストでは、時間内に長文問題を解き終えてしまったのが何よりうれしかった。そして結果 はなんと長文の部分だけで100点ものアップ。リスニングも50点アップしていた。→ 続きを読む
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大学センター入試英語長文対策で洋書を使って成功したKくんの事例

大学受験の英語の長文問題は対策が難しいもののひとつです。しかし英語長文対策として早目に洋書を読んでおくと、点数が上がりやすくなります。ここではそれによって英語の成績が劇的に向上したKくんの事例を取り上げて紹介します。 【内容の要約】 [問題点]文法対策や単語の暗記だけでは、大学センター入試の英語は点数が上がらない [解決策]早い段階で長文の英語を読み、長文自体に慣れていく [具体策]センター英語対策としてビジネス洋書を読め! [事例]ビジネス洋書を中心にセンター英語対策をし大幅に英語力をアップしたKくん [まとめ]ビジネス洋書でセンター試験英語長文対策をすると高校生に起こること 1.[問題点]文法対策や単語の暗記だけでは、大学センター入試の英語は点数が上がらない 大学入試センター試験の英語は文法問題をコツコツ積み上げたり、単語を地道に覚えたりしただけではなかなか点数が上がりません。 なぜならセンター試験では英語長文にかなりの配点があり、長文自体に早めになれていかないと、点数が上がっていかないからです。 多くの人は「まだ文法がよくわかっていないから」とか「単語力がないから」と言って、なかなか長文問題に取り組もうとしません。そして結局文法問題や単語の暗記に時間を費やしただけで、本格的に英語長文に取り組めないままセンター入試本番を迎えてしまったりします。 これでは良い点数はなかなかとれません。 2.[解決策]早い段階で長文の英語を読み、長文自体に慣れていく センター入試の英語など、英語の長文問題ができるようになるためのコツは、「早めに英語長文に取り組んで慣れる」ということです。 文法や単語などの力がまだついていなくても構いません。 まず、長文を読んで慣れていくのです。 英語長文に慣れていくと、文法や単語が覚えやすくなっていきます。 「英文法・英単語→英語長文」ではなく、 「英語長文→英文法・英単語」という流れにしていった方が、ずっと効率的で楽なのです。 3.[具体策]センター英語対策としてビジネス洋書を読め! 英語の長文に慣れていくためにはビジネス洋書は理想的です。 もちろんセンター試験の問題集に出てくる長文問題にも取り組む必要はあります。センター試験の出題形式に慣れていくためです。 でも、試験の英文って正直言ってあまり面白いものではありません。 面白くないものはなかなかたくさん読めませんし、無理してたくさん読んだとしても集中できません。集中できなければ頭の中に入っていきません。だからセンター英語対策用の問題集のようなものを読んでも英語力はなかなか上がっていきません。 ところがビジネス洋書の面白いものは、本当に面白いです。日本語の本にはない、面白さと実用性と、説得力があります。面白いものは、つまらないものより、当然、たくさん読みやすいものです。 最初、読み方がわからなくて不慣れなうちは戸惑うでしょうが、このブログに書かれているようなことを参考にしてコツがわかってくると、英語のセンスがある高校生なら1ヶ月ほどで慣れてきます。 英語が苦手な人でも3ヶ月くらい本格的に取り組むとかなり読めるようになってきます。 ビジネス洋書が読めるようになると、センター試験の英語長文なんて子供騙しのように見えてきます。このやり方でセンター試験英語の点数を飛躍的に伸ばした生徒は少なくありません。 4.[事例]ビジネス洋書を中心にセンター英語対策をし大幅に英語力をアップしたKくん 私が経営しているソフィー学習塾で洋書を読んでいく方法に取り組み英語力を飛躍的に伸ばした高校生はたくさんいますが、中でも特に印象に残っている生徒の事例をここでは紹介しましょう。 彼の名前を仮にKくんとしましょう。 ◎Kくんは英語が超苦手科目 Kくんは中3の時からソフィー学習塾に通い始めました。正直言うと勉強はそれほど得意、というタイプではなく、中でも英語は苦手な方でした。とりあえずソフィー学習塾の半年ほどの取り組みで、他の教科の成績を伸ばし志望高校には無事合格しました。でも、高校に入っても英語の成績はなかなか伸びませんでした。興味がないから真剣に取り組めなかった、というのが本当のところかもしれません。1年生のときは赤点を何回か取っていました。 ◎Kくんが高2の後半に英語に興味を持ち始める ところが2年生の後半になって、英語に急に興味を持ち始めました。きっかけは何だったのかよくわかりません。本人が将来の進路を考えた結果、英語が必要だ、と思ったのかもしれません。 とにかく本人が英語を頑張りたい、と言い出し、英語の勉強に塾での時間を多く費やすようになっていきました。 Kくんが2年生の2学期にさしかかった時、私たちは「洋書を読んで英語力を上げていく」という「『読む』からはじめる英会話スクール ソフィー・ジ・アカデミー」の実験的な教室をソフィー学習塾のとなりの空き部屋を借りて開始することになりました。 当時はあくまで社会人対象のものでしたが、「英語が得意な高校生ならできるようになるかもしれない」ということで、ソフィー学習塾の高校生向けに体験クラスのお知らせを配りました。 するとこのKくんが「やってみたい」と言ってきたのです。 正直、「Kくんの英語力では難しいのでは・・・」というのがスタッフの印象でしたが、体験してみて考えれば良いよね、という軽い気持ちで受講をOKしました。 そして1回の体験クラスの結果、「とりあえず1ヶ月だけ続けてみよう」ということになったのです。 ◎ビジネス洋書を読むことでKくんが急成長 1ヶ月で1冊の洋書が読み終わった時、彼の中の何かのスイッチがONになったようでした。一冊の洋書を読み終えたという自信からなのでしょうか。英語に対する取り組みがこれまで以上に本格的になっていきました。 そしてまずは学校の英語の成績が確実に伸び始めました。 ただ、それよりも驚いたのは、ビジネス洋書を読んでいくことで、英語の点数が上がっただけでなく、彼の学校や家庭での生活態度に大きな変化が見られた点です。 それまで部屋でダラダラとテレビを見てしまうことが多かったそうなのですが、「受験まではテレビを見ない」と意を決し、自分の部屋のテレビを物置にしまい込み、夜はずっと机に向かって勉強している、とKくんのお母さんは報告してくれました。 その結果、英語だけではなく、その他の教科の学校の成績も引きずられるように上がっていったのです。 2年の末に受けたセンター試験の模試は英語200点満点中70点〜80点ほどでしたが、1年後のセンター試験では150点ほどまで伸ばし、志望校に合格しました。 この成長にはスタッフもかなり驚きました。 英語の成績が短期間で伸びたことも驚きだったのですが、それよりもKくんの人間的な成長があきらかに見えたことにビックリしました。 もともとどちらかというとあまりしゃべらない静かな感じの生徒でしたが、高校を卒業する時には、前を向いてハキハキと考えや意見が言える立派な青年、という印象に変わっていました。 5.[まとめ]ビジネス洋書でセンター試験英語長文対策をすると高校生に起こること これは、かなり大きく成績も人間的にも変化が起こった事例ですが、このような大きな変化が起こった高校生は他にもたくさんいます。 高校生はまだ頭が柔軟なので、一度私たちが教えている洋書の読み方が理解できてしまうと、一気に英語に対する取り組み方が変わってくるケースが多いです。 また面白いのは英語の成績が伸びるだけでなく、他の教科もつられて伸びるケースが多いことや、特に対策していないのにリスニング力も上がっていく、というような点です。 さきほどのKくんは高校のリスニングテストで前は下から何番目、という感じだったのに、ある時学年で1番の点数を取ってしまい、本人もびっくりしていたほどでした。 さらには、自分に自信が出てくるからか、生活態度なども変わってくることが多いのも興味深い点です。明らかに短期間に目の輝きが変わったり、凛とした感じになってきたりする高校生は多いです。 もちろん、万人に向くわけではないと思います。そもそも「ビジネス洋書」の内容自体に興味が持てなければ、なかなか成果は出ません。ビジネス書というジャンル自体に興味が持てない高校生も当然いるわけで、そのタイプに当てはまる場合は別のアプローチを考えた方が良いでしょう。 しかし、もし手にした洋書の内容に少しでも興味が持てるようなら、この方法は試してみる価値の十分にある方法だと思います。→ 続きを読む