アメリカの歴代大統領も学んだと言われる実践的心理学

NLPはNeuro Linguistic Programmingの略称で、日本語では「神経言語プログラミング」。

1970年代にカリフォルニア大学に在籍していたリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが、3人のセラピストを分析し研究をスタートさせた心理学です。

元々は欧米を中心にセラピー（心理療法）の分野で急速に広まりましたが、現在では教育分野、医療、ビジネスやスポーツの世界などでも幅広く活用されるようになりました。日本でもNLPが学べるセミナーも多くなってきています。

NLPは「脳と心の取り扱い説明書」と言われ、目標の実現法や悩みの解決に役立てられています。 そして実践的なコミュニケーションスキルとして、仕事や家庭などの人間関係の構築や修復にも活用されています。

NLPでは言葉の使い方や「無意識」が、科学的に分析されています。 さまざまな「ワーク」を通じて、思い込みや行動パターンをより良いものに変えるための方法を身に付けていきましょう。

参考英語レベル

この講座を受講するために必要な英語力の目安はTOEIC800点程度。これ以上の英語力と内容に対する興味があれば、この講座を受講し必要なスキルを身につけ、英語力もアップさせていくことができます。TOEICのスコアは相当していなくて、一人で学ぶのは難しいかもしれないけれど、ソフィーの講義、教材のサポートがあるからチャレンジしてみたいという場合も、もちろん受講可能です。

この講義を受講するには

「NLP」は通学コース（長岡・恵比寿）、通信コースで受講可能です。

詳細は下記ページをご確認ください。

通学コースについて調べる 通信コースについて調べる